本日6月29日に東京・FENDER FLAGSHIP TOKYOにて同店のオープン記念セレモニーが開催された。
FENDER FLAGSHIP TOKYOは、フェンダーミュージック株式会社の旗艦店。明日6月30日に東京・渋谷区神宮前の商業ビル・The Ice Cubesの地下1階から地上3階にわたる4フロアでオープンする。ギターやベース、アンプ、ペダル、楽器アクセサリー、ライフスタイル商品など、フェンダーおよびスクワイヤーの製品が並び、カスタムオーダー用の特別ルームやイベントスペースも用意される。
セレモニーの冒頭では、フェンダーミュージカルインストゥルメンツコーポレーションのCEOであるアンディ・ムーニー氏とフェンダーミュージック株式会社の代表取締役社長アジアパシフィック統括であるエドワード・コール氏が登壇。コール氏は「アーティストは天使であり、我々は彼らが飛ぶための翼を授けていると信じています。我々の使命はすべてのアーティストの旅路をサポートすることであり、その精神にもとづいてFENDER FLAGSHIP TOKYOは作られました。フェンダーがラルフローレン、シャネル、ナイキ、アップル、ルイ・ヴィトンなど、世界の偉大なブランドと並ぶことを目標としています」と語った。
フロアにスティーヴィー・レイ・ヴォーン「Scuttle Buttin'」が鳴り響くと、フェンダーアーティストである
トークセッションのコーナーがスタートすると、司会として
SCANDAL TOMOMI @scandal_tomomi
Fender Flagship Tokyoオープンおめでとうございます! https://t.co/ZeHorFnEzg