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NMB48、ファン参加PV試写会に行定勲監督サプライズ登場

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昨日6月28日、大阪・TOHOシネマズなんばでNMB48のデビューシングル「絶滅黒髪少女」のビデオクリッププレミアム試写会が行われた。

お笑い芸人のたむらけんじが司会進行を務めたこの試写会には、NMB48チームNのメンバー16人が参加。会場にはNMB48モバイルサイトの有料会員から抽選で選ばれた400人のファンが集まり、メンバーも完成版を初めて観たという「絶滅黒髪少女」、白組「僕が負けた夏」、紅組「待ってました、新学期」の3作品を一緒に楽しんだ。

ビデオクリップ上映後には「絶滅黒髪少女」の監督、行定勲がサプライズゲストとして登場。行定は撮影について、「デビュー曲のPVを撮らせてもらうことは、一生に1回しかない。それはプレッシャーだった」「撮影の前日にダンスを合わせたと聞いて、大丈夫かなと思ったけど、当日は完璧に覚えていてすごいなと思った」と感想を語った。

また、ビデオの中では山本彩が弓道、渡辺美優紀が書道、山田菜々が合気道、小笠原茉由が茶道、吉田朱里が居合道を披露するシーンもフィーチャー。行定は「日本の美をテーマにしたときに、この子たちの世代で絶対やらないであろうものを考えてみた。渡辺さんの書道は、思いのほかうまかった(笑)」と撮影秘話を語り、「今はすごく近くにいるけど、手の届かないところまで行ってくれると、それを追いかけてがんばっていく人も増えていくと思うので、原石である皆さんが輝く宝石になることを期待しています」と熱いメッセージを送った。

撮影時の感想を訊ねられると、山本は「いろんなことを一度にやりすぎて、できあがりの映像が想像できなかった。今日観てからこんなふうになるんだと、感動しました。迫力がとにかくすごいなという感じです」とコメント。渡辺は「撮影をしたときからかっこいい曲だと思っていましたが、こうして実際にビデオを観てみるとNMB48の色に染められている素敵な作品になったと思いました」と、自信の作品に仕上がったことを感慨深げに語った。

そして、白組「僕が負けた夏」は須永秀明、紅組「待ってました、新学期」はウスイヒロシがそれぞれ監督を務めたことが明らかに。山本は「白組、紅組のビデオも目が離せない感じになったと思います」、渡辺は「みんなの個性が出ていて、観ていてすごく楽しかった」と感想を口にした。

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