7ORDER初の対バンライブ開催!the telephones、SHE'Sとの新たな出会いで芽生えた友情

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ナタリーが主催する7ORDERのライブイベント「7ORDER × ナタリー Happy Jack!」が12月7日、8日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催された。

「7ORDER × ナタリー Happy Jack!」は7ORDERにとって初となる対バンライブ。7日にはthe telephones、8日にはSHE'Sを対バン相手に迎えてライブが行われた。この記事では両日の模様をレポートする。

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」7ORDERのライブの様子。(撮影:曽我美芽)

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」7ORDERのライブの様子。(撮影:曽我美芽)

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DAY 1

石毛輝(Vo, G, Syn / the telephones)(撮影:曽我美芽)

石毛輝(Vo, G, Syn / the telephones)(撮影:曽我美芽)[拡大]

開演時間になるとミラーボールが眩い光を放ち、the telephonesのメンバーがステージに登場。「TOKYO DOME CITY HALLをディスコに変えにやってきたぜ!」と石毛輝(Vo, G, Syn)が宣言すると、the telephonesは「Monkey Discooooooo」で勢いよくライブを開始した。高揚感あふれるビートにつられるようにオーディエンスは体を揺らしたりペンライトを振ったりと、思い思いに彼らの音楽を楽しむ。「HABANERO」でその熱気はさらに高まっていき、一体感のある大きなクラップが会場に鳴り響いた。

岡本伸明(Syn, Cowbell, Shriek, Cho / the telephones)(撮影:曽我美芽)

岡本伸明(Syn, Cowbell, Shriek, Cho / the telephones)(撮影:曽我美芽)[拡大]

「Baby,Baby,Baby」では岡本伸明(Syn, Cowbell, Shriek, Cho)がモップを振り回し、自由奔放に暴れてオーディエンスに強いインパクトを与える。石毛は前のめりに彼らの音楽を楽しむ観客たちを見渡して「正直なぜ僕らにオファーがかかったのかは最初はわからなかったんですけど、こうやって楽しんでもらえてるようで、やってよかったなと思います。これからもっと皆さんを楽しませるのでよろしくお願いします!」と述べ、「ライブハウスの泥臭さを皆さんに存分にぶちまけていこうかなと思います!」と意気込んだ。

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」の「Whoa cha」の様子。(撮影:曽我美芽)

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」の「Whoa cha」の様子。(撮影:曽我美芽)[拡大]

その後the telephonesは9月にリリースした最新アルバム「Come on!!!」の収録曲「Hasta la Vista」を熱演。「Get Stupid」では石毛の動きを真似るようにオーディエンスが一斉に左右に両手を振った。続いてthe telephonesが演奏し始めたのは、「ホワチャー!」の掛け声が印象的なナンバー「Whoa cha」。楽曲のワンコーラスが終わったところで胴着姿の7ORDERの諸星翔希(Sax)と森田美勇人(B)が障子を持ってステージへ。その障子を手でつついて破って姿を現したのは、ブルース・リーの衣装を模した全身黄色のスーツ姿の長妻怜央(Key)だ。長妻は7ORDERのメンバーが次々と持ってくる板を「ホワチャー!」と粉砕。最後にはステージに瓦が運び込まれ、長妻に促されるように岡本が見事な瓦割りを披露した。カオティックなコラボレーションを経て、「本当に7ORDERですか?」と疑いながらも石毛は彼らを紹介。長妻は「皆さんありがとうございました。このような形で出させていただいて、本当にホワチャー!」と元気よく挨拶した。石毛は「これが対バンのいいところなんですよ。『一緒にやろう』って言ったら快く快諾してくれてね」とこの日のために“ホワチャ劇場”を準備をした7ORDERに感謝の思いを述べる。そして彼は「このライブに向けてナタリーで美勇人とモロと対談をやったあと、そのまま飲みに行ったら、異常なくらい波長が合いまして。その結果、飛び入り参加してくれることになりました。バンドマン同士ってつながるんだなと思って、すごくうれしい気持ちです」と笑顔を見せた。

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」the telephonesのライブの様子。(撮影:曽我美芽)

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」the telephonesのライブの様子。(撮影:曽我美芽)[拡大]

「ここから『DISCO』っていう言葉がたくさん出てくるから、心の中で歌ってください!」と石毛は観客に呼びかけて「Do the DISCO」を投下。さらに「I Hate DISCOOOOOOO!!!」を続け、躍動感のあるビートでオーディエンスを踊らせた。怒涛の「DISCO」連発のラストを飾ったのは「Love&DISCO」。初めてthe telephonesのライブを観る者も巻き込んで会場に大きなダンスフロアを作り出し、「次はライブハウスで会いましょう!」と言い残して彼らはステージをあとにした。

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」7ORDERのライブの様子。(撮影:曽我美芽)

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」7ORDERのライブの様子。(撮影:曽我美芽)[拡大]

the telephonesからバトンを受け取った7ORDERは、最新シングル曲「Growing up」でライブをスタート。希望に満ちたみずみずしいアンサンブルを7色の光が輝く会場に響かせあと、「BOW!!」「Sabãoflower」といったナンバーを続けて観客をハッピーで温かな世界へと誘った。自己紹介コーナーでは森田が「ついこの間、石毛くんとノブくんと飲んでつぶされました! バンドマンの酒の強さ、本当にビビりました。初対面で石毛くんの膝の上で寝ました」と深夜まで及んだという飲み会を振り返り、諸星も「最後一緒にいた人で集合写真を撮ったらしいんですけど、覚えてませーん!」と陽気に話した。その飲み会に途中から参加したという安井謙太郎(Vo)は「行ったら7ORDERのメンバー、誰も生きてなかったよ」と苦笑い。安井は「いきなりこうやって仲よくさせていただいてます。楽しいね。僕たちも対バンやフェスを観に行ったりするんですけど、初めて生で観て好きになることもあると思うので、帰ったら2組ともYouTubeとかで検索してみてください!」とオーディエンスに呼びかけた。

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」7ORDERのライブの様子。(撮影:曽我美芽)

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」7ORDERのライブの様子。(撮影:曽我美芽)[拡大]

ライブ中盤、7人はバンドセットを離れて一斉にステージの前方へ。妖艶な雰囲気が漂うナンバー「&Y」を皮切りに、彼らは流れるようにダンスパートへと突入。ヘヴィなサウンドが渦巻く「What you got」ではストーリー性の見えるエモーショナルなダンスと力強い歌声でオーディエンスの心を鷲掴みにした。先ほどの「Whoa cha」でのコラボを振り返り、安井が「the telephonesさんは全部なんでもやっていいよって言ってくださった。ノブさんは今日瓦を割ることを聞いたからね」と話す。長妻は「発泡スチロールの瓦を注文したと思っていたんですけど、届いたらガチな堅さのやつで。ノブさんの腕を見たら僕の2分の1くらいの細さ。『いけますか?』って言ったら、やっていただけました」と感嘆。the telephonesのライブを賞賛する中で、森田が「ノブさんのパフォーマンスをあんなに近くで見れたら、ながつ(長妻)も吸収できたんじゃないかな」とキーボーディストの長妻に話を振ると、長妻は「たまにキーボードを弾かない曲があるので、そういうときはノブさんを思い出します!」と目を輝かせた。

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」の「SUMMER様様」の様子。(撮影:曽我美芽)

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」の「SUMMER様様」の様子。(撮影:曽我美芽)[拡大]

ここで7ORDERは石毛をステージに呼び込み、全員でthe telephonesのライブの定番アイテム・唇サングラスを着用。石毛をギタリストに迎えて、「SUMMER様様」を8人で披露した。阿部顕嵐(Vo)と諸星がラップを掛け合うパートでは、石毛もハイトーンボイスでラップバトルに参加。アウトロでは石毛のギターソロが加わり、会場は大盛り上がりとなった。

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」7ORDERのライブの様子。(撮影:曽我美芽)

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」7ORDERのライブの様子。(撮影:曽我美芽)[拡大]

その後7ORDERはバンドとダンスの両スタイルを融合させたナンバー「Get Gold」をパフォーマンス。力強い演奏と一糸乱れぬフォーメーションダンスを繰り広げ、グループの魅力を余すことなく発揮した。安井は「皆さんと会える機会を作っていただけて、新しいお友達のthe telephonesの皆さんと同じステージに立たせてもらえて本当にうれしいです」と挨拶。そして最後に7ORDERは「雨が始まりの合図」をエネルギッシュに届け、笑顔でステージを去って行った。

左から阿部顕嵐(Vo / 7ORDER)、石毛輝(Vo, G, Syn / the telephones)、諸星翔希(Sax / 7ORDER)。(撮影:曽我美芽)

左から阿部顕嵐(Vo / 7ORDER)、石毛輝(Vo, G, Syn / the telephones)、諸星翔希(Sax / 7ORDER)。(撮影:曽我美芽)[拡大]

アンコールの拍手に呼ばれ、7ORDERはthe telephonesのサッカーユニホーム風のTシャツを着てステージに登場。さらにthe telephonesの4人も7ORDERのタオルを持って現れ、相思相愛っぷりを見せた。7ORDERはthe telephonesと一緒にキャッチーな振り付けが印象的なナンバー「Lonely night」を披露。全員でにぎやかにダンスを踊り、喜びいっぱいの様子で1日目に幕を下ろした。

DAY 2

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 2」SHE’Sのライブの様子。(撮影:曽我美芽)

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 2」SHE’Sのライブの様子。(撮影:曽我美芽)[拡大]

迎えたイベントの2日目、先攻のSHE’Sは「歓びの陽」でライブを開始し、エモーショナルなサウンドで会場を包み込んだ。さらに彼らはラテンテイストのエキゾチックなナンバー「Masquerade」やダークな雰囲気のある楽曲「Ugly」など、1曲ごとにまとう空気を変えながら次々と演奏。井上竜馬(Vo, Key)はペンライトの光が広がる景色を前に「きれい。僕らのライブではなかなか見れない光景。すごく新鮮でうれしいです。お手柔らかに、どうぞよろしく」と笑顔で述べた。

井上竜馬(Vo, Key / SHE’S)(撮影:曽我美芽)

井上竜馬(Vo, Key / SHE’S)(撮影:曽我美芽)[拡大]

「White」では客席一面に白いペンライトの光がキラキラと美しく揺れ、「Clock」では胸をくすぐるようなセンチメンタルなメロディが切なく鳴り響く。「Letter」をゆったりと奏でたあと、木村雅人(Dr)は「初対面って緊張して固くなりがちだけど、7ORDERの皆さんはすごく話しやすくて、ニコニコワイワイ楽しい空間を作ってくれるので、僕たちも楽しく過ごせています」と穏やかに語る。井上は「7ORDER、仲いいよなあ。ナタリーの対談の撮影で、謙太郎くんとさなぴー(真田佑馬)のツーショットを撮るときも、ただ撮るだけなのに2人でキャッキャしてて。何がそんなに楽しいんやろうってくらい楽しんでたよね」と明かし、「ながつくんと使ってる鍵盤が一緒なんですよ。ながつくんが『いっぱい賢い機能が入ってる鍵盤なのにピアノの音しか使ってないんですよ』って言うから、『もったいないことしてんな。でも、俺もやで』って(笑)。彼とは仲よくできると思ってる」と微笑んだ。

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 2」SHE’Sのライブの様子。(撮影:曽我美芽)

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 2」SHE’Sのライブの様子。(撮影:曽我美芽)[拡大]

SHE’Sはレーザーライトの演出に彩られながら「Raided」をクールにプレイしたあと、観客の心に寄り添うように「追い風」を届ける。「Grow Old With Me」では跳ねるような鍵盤の音色や軽快なギター、リズミカルなビートが心地のいい空間を生み出した。最後にSHE’Sが披露したのは「Dance With Me」。心躍るような開放感のあるアンサンブルを響かせ、SHE’Sは温かな空気の中でアクトを終えた。

自己紹介中の真田佑馬(G / 7ORDER)。(撮影:曽我美芽)

自己紹介中の真田佑馬(G / 7ORDER)。(撮影:曽我美芽)[拡大]

この日、7ORDERは白い衣装を身にまとってステージに登場。1曲目の「Growing up」から気合いの入ったパフォーマンスを繰り広げて会場を盛り上げた。MCでは7人とも SHE’Sのライブを「マジでカッコよすぎたね!」と絶賛。自己紹介コーナーでは真田が「SHE’Sの演奏がカッコよくて僕も何かしなきゃいけないと思い、ボタンを1つ外しました。これからみんなを魅了していこうと思うのでよろしくお願いします!」とはだけたシャツをアピールする場面も。長妻は「どうも初めまして。『星に願いを、心にキューピット』でおなじみの長妻です。いつもこんな感じでやらせてもらってます。よろしく」といつもと打って変わってクールにキメ顔を見せ、各々SHE’Sのプレイに影響を受けているようだった。

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 2」の「カシス」の様子。(撮影:曽我美芽)

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 2」の「カシス」の様子。(撮影:曽我美芽)[拡大]

スタジアムロックを彷彿とさせるナンバー「agitate」を熱くプレイした7ORDER。その後のダンスパートでは、指先まで行き届いた繊細な表現やダイナミックなダンスでオーディエンスを楽曲の世界観へと引き込んだ。「What you got」のパフォーマンス終わると会場が暗転し、メンバーが一度ステージを去っていく。すると阿部と長妻のユニットナンバー「カシス」のマリンバが印象的なイントロが流れ始めた。予想外の選曲にどよめく観客を前に、阿部と長妻がステージに登場してセクシーな歌声を交互に届ける。その姿に観客が目を奪われていると、「カシス」が7ORDERの中でも好きな楽曲だというSHE’Sの井上がステージ袖から現れて加わり、艶やかなボーカルを披露した。安井、真田、諸星、森田、萩谷慧悟(Dr)の5人もステージに姿を見せると、井上のバックで7人が華麗にダンスを繰り広げる。最後に8人でポーズを美しく決めるも、井上は「カシス」のイントロが流れた瞬間の観客の反応に動揺している様子で「言ってくれへん? こんなレア曲やと思ってなかった。びっくりしたわ」と目を丸くさせる。井上は「せっかくやから一緒に歌おうよっていう話をして。『カシス』ともう1曲、僕が好きな曲があったんですけど、謙太郎くんが『カシス』イチオシなんですよねって言うから、じゃあやりましょうよって。今日『よし、次の曲か!』と思ったら、イントロで『テンテンー♪』って流れた瞬間に『キャー!』みたいな。俺、行きたくないって思ったもん!」と語るも、観客はスペシャルなコラボに大喜びの様子。メンバーも「いよいよ“カシスさん”が現れたと思って」「井上カシス竜馬さん!」「本人登場みたいになったよね」と井上を称えた。

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 2」の「カシス」の様子。(撮影:曽我美芽)

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 2」の「カシス」の様子。(撮影:曽我美芽)[拡大]

ひとしきり話に花を咲かせて井上がステージを去ったあと、7ORDERは「Get Gold」「LIFE」をすさまじい熱量で投下。安井は「僕たちはバンドもやるし、ダンスもやるし、ボタンも開けるし、いろんなことをして何のグループなのかわからないけれど、僕は7ORDERって変なグループだと思うことにしたので。だからまた変な生き物が見たくなったら僕らのライブに足を運んでみてください。今日はありがとうございました。出会えてよかったです」と笑顔で観客に言葉を贈った。

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 2」の様子。(撮影:曽我美芽)

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 2」の様子。(撮影:曽我美芽)[拡大]

アンコールで披露されたのは、井上が「カシス」とともに好きな楽曲だという「Feel So Good」。最後までライブを楽しみ尽くし、7ORDERは新たな出会いを果たした初の対バンイベントを終えた。

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「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 1」2022年12月7日 TOKYO DOME CITY HALL セットリスト

the telephones

01. Monkey Discooooooo
02. HABANERO
03. Baby,Baby,Baby
04. Hasta la Vista
05. Get Stupid
06. Whoa cha
07. Do the DISCO
08. I Hate DISCOOOOOOO!!!
09. Love&DISCO

7ORDER

01. Growing up
02. BOW!!
03. Sabãoflower
04. agitate
05. &Y
06. What you got
07. SUMMER様様
08. Get Gold
09. LIFE
10. 雨が始まりの合図
<アンコール>
11. Lonely night

「7ORDER × ナタリー Happy Jack! DAY 2」2022年12月8日 TOKYO DOME CITY HALL セットリスト

SHE’S

01. 歓びの陽
02. Masquerade
03. Ugly
04. White
05. Clock
06. Letter
07. Raided
08. 追い風
09. Grow Old With Me
10. Dance With Me

7ORDER

01. Growing up
02. BOW!!
03. Sabãoflower
04. agitate
05. &Y
06. What you got
07. カシス
08. Get Gold
09. LIFE
10. 雨が始まりの合図
<アンコール>
11. Feel So Good

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※記事初出時、本文の一部に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

読者の反応

ライブナタリー @live_natalie_mu

一昨年「7ORDER × ナタリー Happy Jack!」を開催し、7ORDER史上初となった対バンライブでは、対バンだからこその相乗効果と、今も関係が続く友情が生まれました。
#YESFES 開催に向けて、まずは前回のライブレポ(写真180枚)をご覧ください。
✍️https://t.co/7Vzs5NcgZn… https://t.co/jzm5fDn37H https://t.co/U2ZwCBLwUN https://t.co/Ht9J4Algm7

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