「氣志團万博」初日で聖飢魔II、ASKA、トニセン、ももクロらが氣志團と豪華コラボ

17

869

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 266 566
  • 37 シェア

氣志團主催の音楽フェスティバル「サントリー オールフリー presents 氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~ powered by Epson」の初日公演が、昨日11月15日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行われた。昨年より日程を11月に、会場を幕張に移し新たなスタートを切った「氣志團万博」。幕張で2回目の開催となった今年も豪華アーティストが集結し、熱いパフォーマンスで集まった観客を沸かせた。

聖飢魔IIと鬼死團。(撮影:青木カズロー)

聖飢魔IIと鬼死團。(撮影:青木カズロー)

大きなサイズで見る(全117件)

柳家睦&THE RATBONES、細川たかし

柳家睦&THE RATBONES(撮影:平野タカシ)

柳家睦&THE RATBONES(撮影:平野タカシ) [拡大]

WELCOME ACTとしてMOSSAI STAGEに立った柳家睦&THE RATBONES。褌姿の男たちが担ぐ神輿に乗って柳家睦が現れると、お祭りソング「まつり」などでYASSAI STAGEを血湧き肉躍る空間に仕立て上げる。YASSAI STAGEでは、歌手デビュー50周年を迎えた75歳の演歌歌手・細川たかしが綾小路翔(氣志團)が大好きだという「北酒場」を熱唱し、「ご一緒に!」とシンガロングを巻き起こす。OPENING CEREMONY ACTの名にふさわしく開会を宣言し、主催の氣志團にステージを明け渡した。

細川たかし(撮影:青木カズロー)

細川たかし(撮影:青木カズロー) [拡大]

氣志團

細川によって温まったYASSAI STAGEにまず現れたのはサポートメンバーの叶亜樹良(Dr)。そこに綾小路翔(Vo)がやってきてステージ中央に置かれたバイクにまたがると、ドラムとバイクのエンジン音によるセッションが始まる。他のメンバーもステージインし、氣志團は綾小路の「行こうぜ! ピリオドの向こうへ!」の声を合図に「One Night Carnival」でライブをスタートさせた。

氣志團(撮影:青木カズロー)

氣志團(撮影:青木カズロー) [拡大]

「房総魂」では千葉・袖ケ浦海浜公園での「氣志團万博」の映像をバックにパフォーマンス。故郷へ思いを乗せた綾小路の熱唱に会場がエモーショナルな空気に包まれた。そんな空気を断ち切るように綾小路は早乙女光と微熱DANJIを引き連れて和太鼓をダイナミックに叩く。そして11月12日にリリースしたばかりの5年8カ月ぶりのニューシングル「汚れなきクソ野郎ども」を披露した。最後に氣志團は「幸せにしかしねーから」をプレイ。熱く盛り上がるYASSAI STAGEをあとにした。

7ORDER

昨年の「氣志團万博」の氣志團のステージにバックダンサーとして友情出演した7ORDERは、安井謙太郎(Vo, G)から綾小路への熱いラブコールが実り、今年はMOSSAI STAGEに登場。ライブ前のVTRでは安井が「翔やん、空けてます」という連絡を綾小路に何度も送ったことやその押しの強さから「要注意人物」としてマークしていることが明かされた。「SUMMER様様」では諸星翔希(Sax, Vo)が「One Night Carnival」のメロディをサックスで奏でるなど、「氣志團万博」に訪れている音楽ファンへのサービス精神旺盛なパフォーマンスでMOSSAI STAGEを熱狂させる。ラストの「Sabãoflower - 2025」まで演奏すると、安井が「俺たちが要注意人物だー!」と言い放ち、7ORDERはステージを終えた。

7ORDER(撮影:釘野孝宏)

7ORDER(撮影:釘野孝宏) [拡大]

10-FEET

氣志團に続いてYASSAI STAGEに立った10-FEETは、今回が3年ぶりの「氣志團万博」出演。TAKUMA(Vo, B)が「今日はみんなでよう笑って帰ろうな」と呼びかけたあとは代表曲「RIVER」や「スパートシンドローマー」「第ゼロ感」といったアニメタイアップ曲で場内の熱気を一気に引き上げた。「氣志團万博」での10-FEETのライブといえば氣志團メンバーに「直前に内容を伝える」というドタバタの寸劇が恒例だが、今回はTAKUMAが「『しっかりしたライブを見せる』という暴挙(笑)」と話したとおり、ストレートなライブパフォーマンスを一貫して見せつける。ライブ開始直前には氣志團のマネージャーから10-FEETのマネージャーに「今日、本当にいいんですか?」という確認が入ったという裏話も披露してオーディエンスを笑わせた。

10-FEET(撮影:平野タカシ)

10-FEET(撮影:平野タカシ) [拡大]

ヤングスキニー

開演前のVTRでオファーの理由を「ライブの打ち上げ会場で4人でケンカしていた様子がかわいかった」と明かされたヤングスキニーは「ゴミ人間、俺」「本当はね、」といった代表曲を連投し、かやゆー(Vo, G)の甘い歌声で会場の空気を変えていく。ゴンザレス(G)は「殴り合いのケンカをしたら呼んでもらえました。これからも大御所の前ではケンカしていこうと思います!(笑)」と明後日の方向へやる気を見せて笑いを誘った。かやゆーが「来年も呼んでもらえるようにがんばります」と宣言したあとのラストナンバーは「不純愛ラブストーリー」。エネルギッシュなパフォーマンスで大先輩の氣志團や幅広い世代の観客にバンドの底力をアピールした。

かやゆー(Vo, G / ヤングスキニー)(撮影:青木カズロー)

かやゆー(Vo, G / ヤングスキニー)(撮影:青木カズロー) [拡大]

クリープハイプ

今年が「氣志團万博」初出演のクリープハイプは「生レバ」「キケンナアソビ」の不穏なアンサンブルで観客を独自のムードに引き込む。MCで尾崎世界観(Vo, G)は千葉のライブハウスで下積みを重ねた結成当初を振り返りつつ「千葉のカッコいい先輩に、こんな素敵な場所に呼んでいただけて」と初出演を喜んだ。この日は会場に着いてすぐに氣志團のライブを観たという尾崎は「男らしさの中に強さと優しさがある。少しでも見習って生きていきたい」とそのステージから感じた思いを明かす。ライブ後半では「HE IS MINE」「イノチミジカシコイセヨオトメ」「二十九、三十」「栞」を演奏し、楽曲のクオリティの高さと豊かな表現力でオーディエンスを魅了した。

クリープハイプ(撮影:釘野孝宏)

クリープハイプ(撮影:釘野孝宏) [拡大]

OKAMOTO'S

氣志團にとってSony Music Artists(SMA)の後輩にあたるOKAMOTO'Sは、今回が「氣志團万博」初登場。オカモトショウ(Vo)は「事務所の先輩に同じ名前のあんなカッコいい先輩がいるのは最高です!」と綾小路と名前が“ショウ”という共通点があることを明かす。そして“ショウ”の横には欠かせない男として氣志團の星グランマニエ(G)をステージに召喚。弾き語りでツーマンをしたこともある2人は、星が楽曲を手がけた氣志團の「330」を熱唱し、熱いハグを交わした。オカモトショウが「次はYASSAI STAGEに出たいなあ! そのためにも俺たちの全力を受け取ってくれるかい?」と呼びかけたあと、OKAMOTO'Sは「BROTHER」を披露。ラストは「90'S TOKYO BOYS」の熱演でステージを締めくくった。

OKAMOTO'S(撮影:平野タカシ)

OKAMOTO'S(撮影:平野タカシ) [拡大]

ASKA

「氣志團万博」と言えば、レジェンド級のアーティストが出演するのも特徴。過去には山下達郎や矢沢永吉、浜崎あゆみ、布袋寅泰といった面々が出演してきた。今年のその枠は間違いなくASKAだろう。綾小路が「ソングライティング能力で5本の指に入る」と語るASKAは、ストリングスやホーン、コーラスも含むバンドセットで「SAY YES」や「YAH YAH YAH」といったCHAGE and ASKAの楽曲はもちろん、光GENJIに提供した「パラダイス銀河」も披露した。綾小路が大好きな「パラダイス銀河」はライブ当日に急遽ASKAがセットリストに組み込んだそう。ASKAは氣志團とともに振付をそろえながら楽しそうに歌った。

ASKAと氣志團。(撮影:青木カズロー)

ASKAと氣志團。(撮影:青木カズロー) [拡大]

ROTTENGRAFFTY

2019年に「氣志團万博」初出演した際に、警察官に扮した綾小路と早乙女に逮捕されたROTTENGRAFFTY。その因縁対決は「氣志團万博」に出演するたびに繰り広げられており、今回も“氣志團刑務所”から脱走してきたという設定で彼らのライブはスタートした。「響都グラフティー」や「D.A.N.C.E.」といった楽曲でオーディエンスを踊らせたあと、「ハレルヤ」でもう一段階ギアを踏み込むと、代表曲「金色グラフティー」をプレイ。シンガロングを巻き起こし、MOSSAI STAGEを熱狂の渦へと巻き込んでいく。ラストの「秋桜」を歌い終えると、またもや警察官に扮した綾小路と早乙女に捕らえられ、警察官の格好でステージに出てきてほしいという雑なリスクエストをしたことで「第一級氣志團を雑に扱いすぎ罪」に問われ、氣志團の楽屋へと連行された。

ROTTENGRAFFTYを捕まえに来た綾小路翔(氣志團)と早乙女光(氣志團)。(撮影:中野修也)

ROTTENGRAFFTYを捕まえに来た綾小路翔(氣志團)と早乙女光(氣志團)。(撮影:中野修也) [拡大]

ももいろクローバーZ

「氣志團万博」への出演は13回目、皆勤賞のももいろクローバーZは氣志團ファンにはおなじみのアクト。4人は大勢のダンサーを率いて、氣志團「夢見る頃を過ぎても」のカバーを華やかにパフォーマンスし、オーディエンスの視線を集めた。さらにももクロは「BIONIC CHERRY」や「ツヨクツヨク」といった10年以上前にリリースされた懐かしい楽曲から今年リリースした「Event Horizon」まで、さまざまな時代のナンバーを披露。「上球物語 -Carpe diem-」では佐々木彩夏がリンボーダンスに挑戦したが失敗してしまい、百田夏菜子の「1人でできないことは4人でやってきたじゃん!」という主張を受けて、4人で重なったままバーをくぐって成功させた。最後は全曲が「One Night Carnival」のカバーで構成されたトリビュートアルバム「All Night Carnival」に収録されたももクロバージョンの「One Night Carnival」でフィニッシュ。綾小路と早乙女も警察官姿のままステージに飛び入り参加し、ももクロのステージは華やかに幕を閉じた。

ももいろクローバーZと氣志團の綾小路翔、早乙女光。(撮影:堀内れい)

ももいろクローバーZと氣志團の綾小路翔、早乙女光。(撮影:堀内れい) [拡大]

打首獄門同好会

打首獄門同好会は「筋肉マイフレンド」のスクワット、「BUNBUN SUIBUN」のタオル回しで会場の一体感を高める。大澤敦史(Vo, G)は剣道の実力者であるASKAや角材を手に暴れ回ったROTTENGRAFFTYを「今日は武闘派が多いようですが……」と引き合いに出しつつ、プロレスの技名を連呼する「WAZA」へとつなげた。大澤は「皆さん楽しんでますか? まあ今日はみんな最後に蝋人形になってしまうんですけどね(笑)」と大トリの聖飢魔IIへの期待を明かして盛り上げる。氣志團のトリビュートアルバムでもカバーした「One Night Carnival」のトリッキーなアレンジを披露したあとは「島国DNA」「日本の米は世界一」と、フェスの鉄板曲の連投で大いに沸かせた。

大澤敦史(G / 打首獄門同好会)(撮影:平野タカシ)

大澤敦史(G / 打首獄門同好会)(撮影:平野タカシ) [拡大]

20th Century

「氣志團万博」初出演の20th Centuryが最初に披露したのはV6の楽曲「Can do! Can go!」。所属事務所のファンに長年親しまれてきた曲を坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が華麗に歌い踊る姿に、オーディエンスからは感嘆の声が起こった。MCで3人は「丁寧に自己紹介しよう!」とベテランらしからぬ謙虚な姿勢を見せるが、長野が53歳、坂本が54歳という現在の年齢を明かすと観客はその若々しさとのギャップに騒然となった。

20th Century(撮影:中野修也)

20th Century(撮影:中野修也) [拡大]

今年リリースした最新曲「ネバギバ ~Never Give Up!~」をスタンドマイクでクールにパフォーマンスしたあとは「俺たちの友達の曲を歌います」という言葉から、Coming Centuryの「Theme of Coming Century」を披露。ここでは氣志團の5人もステージに登場してトニセンの3人とともに完璧なダンスを繰り広げ、綾小路と親交が深いという井ノ原を「まさかコラボできると思わなかった。しかもComing Centuryの曲で(笑)」と喜ばせた。全員で肩を組みつつ「WAになっておどろう」を和やかに歌ったのち、坂本はこの幕張がV6の解散コンサートの会場だったことを振り返る。そんな3人が思いを馳せるように、ラストは「夢の島セレナーデ」の芳醇なボーカルで締めくくられた。

20th Centuryと氣志團。(撮影:中野修也)

20th Centuryと氣志團。(撮影:中野修也) [拡大]

岡崎体育

MOSSAI STAGEに出演し続けたことで“MOSSAI様”の異名を取り、今年はついにMOSSAI様オフィシャルグッズも発売した岡崎体育。手を三角にして掲げるMOSSAI様ポーズを決めた観客に迎えられた岡崎は、グッズが完売したことに触れ「これほどまでに皆さんがMOSSAI様を頼りにしているとは」と苦笑いした。そして「『One Night Carnival』のイントロはEDM。この会場を『ULTRA JAPAN』みたいにできる」という説のもと、「One Night Carnival」をリミックスした“BASIN EDM”バージョンで会場を踊らせる。曲中には同じ京都出身の先輩・10-FEETの「第ゼロ感」のフレーズも混ぜるが、岡崎は「誰にも許可取ってません!(笑)」と打ち明けた。

岡崎体育(撮影:釘野孝宏)

岡崎体育(撮影:釘野孝宏) [拡大]

聖飢魔II

3年ぶりに「氣志團万博」に帰還した大トリの聖飢魔II。「FIRE AFTER FIRE」の重厚なアンサンブルとデーモン閣下(Vo)のパワフルなハイトーンで観客を圧倒する一方、「老害ロック」のラストで「去年の『氣志團万博』の様子をWOWOWで観ていたら、中堅バンドのボーカリストのマイクの持ち方がなってない……」とリアルな苦言を呈すギャップで場内を和ませた。代表曲「蝋人形の館」のイントロ部分では、11月21日に誕生日を迎えるライデン湯澤殿下(Dr)を祝福する演出も。ここで殿下を祝う巨大なケーキを運んできたのは氣志團によく似たビジュアルの「鬼死團」の面々だ。ド派手なメイクと衣装で飾った鬼死團の5人は「蝋人形の館」に続き、ラストナンバー「JACK THE RIPPER」で聖飢魔IIとともに演奏にも参加。迫力あふれるサウンドで初日のエンディングを飾った。

ライデン湯澤殿下(Dr)のバースデーケーキを囲む聖飢魔IIと鬼死團。(撮影:青木カズロー)

ライデン湯澤殿下(Dr)のバースデーケーキを囲む聖飢魔IIと鬼死團。(撮影:青木カズロー) [拡大]

このライブの模様は2026年1月と2月にWOWOWで放送されることが決定。3月にはバックステージでの出演者たちの交流をとらえたスペシャル番組も放送される。

この記事の画像(全117件)

セットリスト

「サントリー オールフリー presents 氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~ powered by Epson」2025年11月15日 幕張メッセ国際展示場9~11ホール

柳家睦&THE RATBONES(WELCOME ACT)

01. ハンセン
02. MUCCiのテーマ
03. そして熱海秘宝館
04. ハレルヤ・マイウェイ
05. まつり
06. 終わりのテーマ
07. いいんだぜ

細川たかし(OPENING CEREMONY ACT)

01. 北酒場
02. NAZO / 田中あいみ
03. 心のこり
04. 浪花節だよ人生は

氣志團

01. Drum Solo~Axel Call
02. One Night Carnival
03. 鉄のハート
04. 房総魂
05. 汚れなきクソ野郎ども
06. 愛 羅 武 勇
77. 幸せにしかしねーから

7ORDER

01. MONSTER
02. Edge
03. SUMMER様様
04. 原宿SCREAM
05. Get Gold
06. Sabãoflower - 2025

10-FEET

01. goes on
02. RIVER
03. スパートシンドローマー
04. 第ゼロ感
05. ハローフィクサー
06. その向こうへ
07. 蜃気楼
08. ヒトリセカイ

ヤングスキニー

01. ゴミ人間、俺
02. 本当はね、
03. ベランダ
04. 本音
05. らしく
06. 死ぬまでに俺がやりたいこと
07. 不純愛ラブストーリー

クリープハイプ

01. 生レバ
02. キケンナアソビ
03. 一生に一度愛してるよ
04. ラブホテル
05. HE IS MINE
06. イノチミジカシコイセヨオトメ
07. 二十九、三十
08. 栞

OKAMOTO'S

01. Dance With You
02. History
03. 330
04. ありがとう
05. BROTHER
06. 90'S TOKYO BOYS

ASKA

01. 恋人はワイン色
02. SAY YES
03. 好きになる
04. パラダイス銀河
05. 僕はこの瞳で嘘をつく
06. YAH YAH YAH
07. BIG TREE

ROTTENGRAFFTY

01. 零戦SOUNDSYSTEM
02. 響都グラフティー
03. D.A.N.C.E.
04. ハレルヤ
05. 金色グラフティー
06. 秋桜

ももいろクローバーZ

01. 夢見る頃を過ぎても
02. BIONIC CHERRY
03. サラバ、愛しき悲しみたちよ
04. Event Horizon
05. ツヨクツヨク
06. 上球物語 -Carpe diem-
07. One Night Carnival

打首獄門同好会

01. 筋肉マイフレンド
02. BUNBUN SUIBUN
03. WAZA
04. One Night Carnival
05. 島国DNA
06. 日本の米は世界一

20th Century

01. Can do! Can go!
02. ツラいチャプター
03. ネバギバ ~Never Give Up!~
04. MUSIC FOR THE PEOPLE
05. Theme of Coming Century
06. WAになっておどろう
07. 夢の島セレナーデ

岡崎体育

01. モッサイ様降臨の儀
02. あてはまRing Ring
03. Quick Report
04. One Night Carnival(BASIN EDM ver.)
05. エクレア
06. XXL

聖飢魔II

01. 創世紀
02. FIRE AFTER FIRE
03. 老害ロック
04. Kiss U Dead Or Alive
05. アダムの林檎
06. 蝋人形の館
07. JACK THE RIPPER

読者の反応

Bami @Mcmooney20

@natalie_mu All good

コメントを読む(17件)

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 氣志團 / 柳家睦&THE RATBONES / 細川たかし / 7ORDER / 10-FEET / ヤングスキニー / クリープハイプ / OKAMOTO'S / ASKA / ROTTENGRAFFTY の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。