「LinkBuds S」はLDAC対応のノイズキャンセリング搭載ワイヤレス型イヤホンとして、世界最小かつ最軽量の商品。自然な外音取り込みにより、コンテンツを楽しみながら同時に外の音を聞くことができる。CMはSixTONESのメンバーが「LinkBuds S」に初めて触れ、装着するシーンからスタート。メンバーが音楽を聴いたり、 ゲームや動画を楽しんだりして商品の機能を体験していく。CMには音楽に対するあふれる愛を歌ったSixTONESの新曲「オンガク」が使用されている。
また6月10日(金)20:00よりテレビ朝日系で放送される音楽番組「ミュージックステーション 2時間スペシャル」にて、 CMの特別バージョンが放送される。このCMの最後にジェシーが叫ぶ四字熟語を「LinkBuds S」のスペシャルサイトで選択すると、1週間限定でメンバーの映像を視聴できるという仕掛けが用意されている。さらにスペシャルサイトではメンバーがレポーターとなって商品の魅力をレポートする動画も公開されている。
田中樹はCMについて「僕たちが初体験させてもらって、その中で機能やいろんな事に驚きながら、この商品を堪能するっていうCMだったので、もうなんか撮影って感じが全くしなかったです。実際僕たちも、ゲームやったり音楽流したり通話したり、いろいろ使ってみたんですよ。なので、ただこの性能を堪能する成人男性6人、っていう映像になっちゃってるかもしれないです。そのくらい、素で楽しめました」とコメント。森本慎太郎は「僕らのリアクションが『嘘だな』『SixTONES、言いすぎじゃない!?』って思う人もいるかもしれない。でも、本当に一度体験してみてほしい。モードの切り替わる早さや、切り替わった時の違いとか、本当にすごいです!」と語る。京本大我は「オンガク」について「SixTONESというグループは、結構クールな印象があるかと思うんですけど、今回の楽曲『オンガク』は爽やかに華やかにきめているので、このイヤホンが持つ『日常を明るくするもの』っていう意味合いともリンクして、より日常が素敵なものになるんじゃないかなと思います!」と述べている。
※動画は現在非公開です。
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SixTONESがソニーのイヤホン「LinkBuds S」CMに登場、音楽への愛歌う新曲「オンガク」も流れる https://t.co/K0MFrBrwfh