「スペースデリバリープロジェクト-RETURN TO EARTH-」は参加団体から提供された対象品をロケットで国際宇宙ステーション(ISS)に打ち上げ、曝露したあとに地上に戻すプロジェクトで、JO1は5月25日にリリースする2ndアルバム「KIZUNA」のジャケット写真やJO1とJAM(JO1ファンの呼称)のロゴを印刷した金属板のプレートを提供。プレートが約6カ月後に地球に帰還するまで、公式アンバサダーとしてプロジェクトを盛り上げる。
JAXAによるとISSは地上から約400kmの上空を秒速約7.9kmで飛行。一定の条件がそろえば、地上からでも確認できる。「流星群が見える夜空の下で、永遠に君と一緒でありたい」と願うアルバム収録曲「流星雨」を聴きながら、宇宙空間を旅するJAMとJO1の“絆”に思いを馳せよう。打ち上げは準備期間を経て、2022年度内に行われる予定だ。
與那城奨(JO1)コメント
今回、僕たち
僕たちの1STシングル”PROTOSTAR”から始まり”STARGAZER” そして”The STAR” で僕たちが星になれたあの日から、このような貴重な機会に携われること本当に嬉しく思っています。僕たちの思い、そして、僕たちを支えてくれたJAMの思いをのせてこのプロジェクトに参加します。このような貴重な機会を頂いて本当にありがとうございます。
心の底からワクワク、ドキドキが止まらないプロジェクトになっていますので是非皆さん応援よろしくお願いします!
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まいまい🍓 @neko_tan2828
鶴房汐恩の里帰りってことでおk?
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