SEVENTEEN、2年半ぶり来日公演は“まさか”の連発!「次は寒くなったときにもっと大きな場所で」

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SEVENTEENが5月7、8日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて、ファンミーティング「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING 'HANABI'」を開催した。この記事では7日公演の模様をレポートする。

「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING 'HANABI'」の様子。(c)PLEDIS Entertainment

「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING 'HANABI'」の様子。(c)PLEDIS Entertainment

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S.COUPS(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment

S.COUPS(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment[拡大]

3月25日から27日まで韓国・蚕室総合運動場補助競技場で2年半ぶりの有観客公演となるファンミーティング「SEVENTEEN in CARAT LAND」を行い、ひさびさにCARAT(SEVENTEENファンの呼称)と再会したSEVENTEEN。日本での有観客公演も2019年11月以来となったが、新型コロナウイルスの流行により来日ができない間も彼らは3枚のシングル、1枚のミニアルバム、ライブ映像作品を日本のCARATに向けてリリースしてきた。13人にとってもCARATにとっても念願となった来日公演は2日間合計で6万人を動員。SEVENTEENは各日約3時間にわたってパフォーマンスやトークを披露し、CARATとスペシャルな時間を過ごした。

「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING 'HANABI'」の様子。(c)PLEDIS Entertainment

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開演時刻になると客席でCARATたちがクラッパーを鳴らして、SEVENTEENの登場を今か今かと待ちわびる。会場が暗転し紗幕が振り落とされると赤やピンクの衣装に身を包んだ13人が登場した。花吹雪がステージに降り注ぐ中、彼らは美しい日本語で歌詞が紡がれた「舞い落ちる花びら(Fallin' Flower)」でライブをスタート。13人が繊細でしなやかなダンスで魅せると、CARATが手にしたCARAT BONG(ペンライト)がきらめき、アリーナがまるで花畑のようにピンク色に染め上げられた。

HOSHI(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment

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JEONGHAN(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment

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自己紹介のパートでは、それぞれが用意してきた日本語のメッセージも披露。DKに続いて自己紹介をしたHOSHIは、「僕が準備したコメントを……」とDKにコメントを横取りされてしまったことを明かしつつ、「時計がありません! 皆さん今何時?」とCARATに尋ねる。CARATはこのコールに対するレスポンスである「10時10分」をクラッパーのリズムで表現。その反応にHOSHIは満足げな様子で「トラの視線!」とトラのポーズを決めた。不思議なときに使う「シンギパンギプンプンパンギ」という流行語を生み出したJEONGHANも「シンギパンギ?」と客席に呼び掛け、CARATが「プンプンパンギ」のリズムでクラッパーを叩くというコール&レスポンスで、ひさびさの日本のCARATとの再会を噛み締めた。

SEUNGKWAN(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment

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JOSHUA(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment

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K-POPアイドルのイベントの司会としておなじみの古家正亨を招いて始まったトークコーナーでは、来日してから食べた日本の食事の話題で大盛り上がり。SEUNGKWANは普段はすごく並ぶというお店でとんかつを食べたことをうれしそうに話し、DINOは「僕はMINGYUお兄さんとお好み焼きと焼きそばを食べました」と笑顔を見せた。HOSHIとJOSHUAは渋谷、表参道、原宿でショッピングを楽しんだという。オープニングトークを経て始まった最初のゲームは究極の2択を迫られるバランスゲーム。「1人で食べ放題に行く」か「1人でテーマパークに行く」という究極の選択では、食べ放題を選んだ食いしん坊なSEUNGKWANが「すき焼き、寿司、カツ丼、うどん、お好み焼き、たこ焼き、焼きそば、天丼……全部たくさん食べたい!」と日本語で理由を述べる。JOSHUAは「テーマパークに1人で行っても1人で乗ることになる人が絶対いるからそういう人と一緒に乗る」と話し、HOSHIと初対面同士でアトラクションに相乗りする様子をその場で実演してみせた。

MINGYU(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment

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WOOZI(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment

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SEVENTEENの楽曲の中でもっとも振り付けが激しい「CALL CALL CALL!」を「5倍速で踊る」か「5回連続で踊る」という究極の選択では、踊れなくなるよりはマシという理由で「5回連続」を選んだS.COUPSとDINOに対して、DKが「5倍速でも踊れるよ!」とその場で実践して見せる。その後も次々と5倍速を選んだメンバーたちが高速で「CALL CALL CALL!」を踊り、会場を沸かせた。「SEVENTEENがいない都市で1人で暮らす」か「SEVENTEENしかいない無人島で暮らす」という究極の選択では、MINGYUとJEONGHANが「SEVENTEENのみんながいなくてもCARATの皆さんはいるし」とファン思いな理由を述べる中で、無人島を選んだWOOZIが「僕は家族を裏切ったりはしません」とSEVENTEENの強い絆をアピール。S.COUPSも「SEVENTEENがいなかったらCARATの皆さんにもお会いできないはず。僕1人でどうしてCARATの皆さんと出会えるのでしょう?」と都市派のメンバーの肩身を狭くさせた。そんな中でVERNONは「都市では1人で暮らせるけど、無人島で13人も暮らせない」と現実的な回答をしてCARATを笑わせた。

DINO(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment

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バランスゲームが終わると、HOSHIは唐突に「古家さん、明日一緒に原宿に買い物に行こう」と言い出し、JEONGHANとJOSHUAも古家に「一緒に行こう」とさまざまな場所を挙げ始める。それを聞いていたDINOが「まさか……」と日本語で言うと会場が暗転。トーク内容で曲名を匂わせた通り、SEVENTEENは“一緒”を意味する「Together」でパフォーマンスを再開し、「To you」と2曲連続で披露した。CARATと拍手でコミュニケーションを取ったあとSEVENTEENは、1人が時計の針に、ほかの12人が文字盤のように輪になってフォーメーションを組む「24H」をパフォーマンス。一瞬も見逃せない息の合ったダンスで会場のCARATの視線を釘付けにした。

VERNON(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment

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JUN(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment

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パステルカラーのカジュアルなファッションに着替えたSEVENTEENは、2チームに分かれて「HANABI RELAY GAME」に挑戦。このゲームは輪投げやヨーヨー釣りなど、小さなミッションをこなして手に入れたワードをジェスチャーでアンカーに伝えて正解を早く導き出したほうが勝ちというルールで、くじ引きの結果S.COUPS、JOSHUA、WOOZI、THE 8、MINGYU、DINOがAチーム、JEONGHAN、JUN、WONWOO、DK、SEUNGKWAN、VERNONがBチームに決定した。HOSHIはAとBを兼任し、どちらが勝っても賞品を獲得できるメンバーとなったが、それぞれのチームの作戦会議に入れずにいると「“ひとりじゃない”……胸の中……」と「ひとりじゃない」を歌い始めて会場の笑いを誘った。JEONGHANが「シンギパンギプンプンパンギー!」と気合いを入れ、始まったBチームは次々と種目をクリアし、「HOSHIが海の中でマフィアゲームを腹を抱えて笑いながらやる」というワードをゲット。HOSHIが小さい車に乗ってセンターステージにいるSEUNGKWANに集まったキーワードを届けると、SEUNGKWANは懸命にVERNONにそのワードをジェスチャーで伝える。なかなかに難しいお題だったが、なんとかVERNONは正解を導き出し、Bチームのターンは終わった。

THE 8

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Aチームはするすると種目をクリアし、「THE 8がエレベーターの中で新体操を2倍速でやる」というワードを手に入れる。THE 8はキーワードが書かれた紙を口にくわえて花道を小さい車で猛ダッシュ。紙を受け取ったDINOはジェスチャーでキーワードを表現し、S.COUPSはDINOのわかりやすい動きをもとにあっという間に正解を答えた。結果は、Aチームが2分58秒、Bチームが4分44秒と、Bチームに大差を付けてAチームが勝利。Aチームのメンバーには日本で使える1万円分の商品券がそれぞれプレゼントされた。その後、MINGYUが「左の皆さん、準備できましたか? 右の皆さん準備できましたか?」と曲名を匂わせ、DINOが「まさか……!?」と言うと、センターステージで人気曲「Left & Right」のパフォーマンスへ。スイングジャズテイストな「HOME;RUN -Japanese ver.-」では、メインステージ前方で花火がド派手に上がる中で13人が笑顔あふれるパフォーマンスを繰り広げた。

WONWOO(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment

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DK(SEVENTEEN)(c)PLEDIS Entertainment

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本編最後のステージは4月にリリースされたばかりの初の英語詞シングル「Darl+ing」。軽やかでミニマルなサウンドに乗せたロマンチックなラブソングをCARATに贈り、13人はステージを降りた。SEVENTEENからCARATへのメッセージがスクリーンに映し出されたあと、そのステージの向こう側からストリートテイストな衣装に着替えたSEVENTEENが登場。CARATが「私たち、また物語の続きを始めよう」と韓国語で書かれたスローガンを掲げる中で始まったアンコールでは、昨年12月に発表された「あいのちから」が披露され、13人はひさしぶりのCARATとの再会となったこの日にぴったりな、また会える日を夢見て春を待つこの曲を心を込めて歌い上げた。作詞をしたWOOZIは、曲を歌い終えたあと「きっとSEVENTEENが感じている気持ちをCARATの皆さんも感じていると思ったので、それを共有したかった」と話した。

最後の挨拶のコーナーではそれぞれがこの日のために用意してきたメッセージを韓国語と日本語でCARATに伝える。JUNは「やっぱりSEVENTEENのステージには皆さんがいないといけないですね」と語り、MINGYUも「いつも僕たちSEVENTEENのそばにいてください。僕たちSEVENTEENも皆さんのそばにいるよ」と話す。JEONGHANは「次は、寒くなったとき、もっと大きな場所で会いましょう。そこでもっといい思い出を作りましょう」と今回よりも大きな会場でのCARATとの再会を約束した。

「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING 'HANABI'」の様子。(c)PLEDIS Entertainment

「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING 'HANABI'」の様子。(c)PLEDIS Entertainment[拡大]

HOSHIが「ファンミーティングをすると改めて僕は“ひとりじゃない”と感じますね」と話したのをきっかけに、会場には「ひとりじゃない」のコーラスが響く。その雰囲気を感じ取ったDINOは「まさか……!?」と言い、そのままライブは「ひとりじゃない」のパフォーマンスへ。13人はトロッコに乗り込み、アリーナを巡りながらCARATに歌声を届けた。最後部まで到着したトロッコの上でHOSHIは「やっぱりCARATの皆さんが一緒にいる時間は“Healing”ですね」と言い、今度はTHE 8が「まさか!」と叫ぶ。すると「Healing」が流れ出し、13人は歌ってはしゃいで大盛りあがり。トロッコがステージに到着し、HOSHIは「さっきも写真を撮りましたけど、この瞬間も写真に収めて僕の心に刻みたいです。DK?」とDKに話を振る。「完璧じゃん!」と笑っていたDKだったが、その場の空気を察したのか「まさか!?」と目をまんまるに。そして始まったラストナンバー「Snap Shoot -Japanese ver.-」では、曲が終わったかと思いきやメンバーたちが「まさか!?」を連発し、パフォーマンスは終わらず、会場のボルテージもグングンと上昇していく。はしゃぎ倒した13人は「帰らなきゃいけなくなりました」とスクリーンの向こうに消えたが、再び曲が始まりライブはまだまだ続く。その後も踊って歌って楽しみきった13人は、満足げな表情で「以上、SEVENTEENでした!」とステージを降りた。

SEVENTEEN コメント

THE 8

本当にこんな気持ちはひさしぶりです。ステージに上がる前に不安な気持ちもありながらワクワクしていました。ずっとこういう気持ちを感じたかった。長い間待っていてくださってありがとうございました。会えない日々があってもいつも応援してくれて、僕らを待ってくれるのをとても感じられて感動しました。また会える日が来てよかったです。僕たちSEVENTEENとCARATはお互いの太陽になりましょう。いつも感謝し合って愛し合って大変なときには手を差し伸べるSEVENTEENとCARATになりましょう。

SEUNGKWAN

まだ実感が沸かないですね。日本に来て公演をする日が来るのだろうかって思っていたけれど、いつの間にか皆さんの愛らしい眼差しに包まれています。皆さんの眼差しだけでどんなビタミンよりもたくさんの力をいただける気がします。あれ、今日はずっと食べる話ばっかりしている気がしますね(笑)。CARATの皆さんについに会えて本当に幸せです。会えなかった間、きっと疲れることもあって大変だったと思いますが、耐えてくださって本当にありがとうございます。待っていてくれた分、これからたくさん恩返しをしていきます。“あいのちから”を教えてくれたCARATの皆さん、改めて愛してます。カランヘ!

S.COUPS

本当に会いたかったです。僕らよりもCARATの皆さんのほうがSEVENTEENに会いたかったと思います。待っていてくださって本当に本当にありがとうございます。これからもSEVENTEENとCARATには素敵なことだけが起こると思うからお互いに幸せだけを与える仲でい続けましょう。皆さんの幸せが僕たちのSEVENTEENであり続けられるように、これからもたびたびカッコいい姿で皆さんに会いに来たいと思います。愛しています。

HOSHI

待っていてくれて本当にありがとうございます。僕たちもCARATの皆さんに本当に会いたかったです。こうやって同じ場所にいることが夢みたいで本当にドキドキ、ワラワラします。ワクワクですね(笑)。今までいろいろなことがあったと思いますが、ここまでがんばってくれてありがとうございます。そして僕たちに会いに来てくれてありがとうございます。ここからがまた新しい始まりだと思います。どんなつらいことがあっても逃げずに乗り越えて世界で一番影響力のある、そして太陽のようにずっと輝くSEVENTEENになります。CARATちゃんの最後のトラ! 最高のトラ! HOSHIでした!

DINO

オープニングの前にステージ裏にいたんですが、まるで2度目のデビューをするかのように鳥肌が立つくらいドキドキしていました。それほどにCARATの皆さんは僕らにとってすごい存在で大きな力をくれる人たちです。皆さんが本当に貴重な時間を割いてここに来てくださった気持ちが伝わってきました。もう一度僕はそういった気持ちを忘れていないとお伝えしたいです。いつもそうですが、僕の存在の理由はCARATです。本当にとてもありがとうございます。愛しています。

MINGYU

皆さん今日も本当にお疲れさまでした。皆さんのおかげで本当に幸せでした。「こんな僕を愛してくれたから」という僕のパートがあるんですけど、そのパートを歌うときにすごくジーンと来て感謝の気持ちがあふれ出ました。僕らを愛してくれて待っててくださって本当にありがとうございます。いつも僕たちSEVENTEENのそばにいてください。僕たちSEVENTEENも皆さんのそばにいるよ。今日も本当にありがとうございます。愛してるよ。

JUN

実は朝からずっとドキドキしていたんです。皆さんが入場するところスタッフの方に見せてもらってとてもワクワクしたし、期待をしていたんです。こうして皆さんとお会いすることができてとても幸せです。本当に今日はとっても幸せでした。ひさしぶりにCARATの皆さんにまた会えて本当に幸せでうれしいです。やっぱりSEVENTEENのステージには皆さんがいないといけないですね。これからももっとがんばります。よろしくお願いします。

DK

皆さん楽しかったですか? 幸せでしたか? 僕も本当に今日は幸せでした。そして皆さんに会えてすごくうれしかったです。日本に来る前から2年半ぶりの来日でワクワクしていましたし、実際に日本に来たら日本のCARATの皆さんが歓迎してくれてかわいい笑顔で見つめてくれて幸せです。そしてこの広い公演会場をCARATの皆さんが埋めてくださっているからこそ一層キラキラしているんだと思います。今日僕たちが幸せでいられたのは、皆さんのおかげです。大好きですよ。僕たちのCARATさんの目は僕たちのことをキラキラと輝かせてくれますね。いつも愛おしい笑顔で見守ってくださって僕の愛が大きくなります。この愛をここに集めて皆さんにお返しできるDKになります。これからもずっと一緒に前へ進みましょう!

JEONGHAN

本当にひさしぶりだったから、めっちゃ楽しかったし、今本当に幸せです。ひさしぶりのファンミーティングだから心配も緊張もいっぱいしました。でもマスクをしていてもCARATの皆さんの笑顔が見えます。僕は透視能力があるから全部見えました。皆さんの笑顔のおかげで安心して楽しくステージできました。次は、寒くなったとき、もっと大きな場所で会いましょう。そこでもっといい思い出を作りましょう。最後に僕はCARATさんがいればいつもがんばれます。CARATは僕にとって充電器ですから。これからもずっと応援していてください。ありがとうございます。いいステージで恩返しします。次に会うまで元気でね。サランヘ!

JOSHUA

CARATの皆さん今日は楽しかったですか? 僕も皆さんのおかげでとても幸せな1日を過ごせました。本当に会いたいのにいろんな状況で会えなくて寂しかったです。今日こうやって会えてとてもうれしかったし、CARATの皆さんの愛もたくさんいただきました。ずっと待っていてくださってありがとうございます。愛しています。愛してます! 愛してます!! 愛してます!!! 愛してまーす!!!!

WOOZI

皆さん本当にありがとうございました。ひさしぶりにここに来ました。過去に一緒に積み上げた思い出が美しく残っている場所です。ここで再び皆さんと会えたのは夢のようです。大変な時間でしたが今まで待っていてくださってありがとうございます。待っていた時間が長かった分、寂しい時間もありましたが、これからもたくさんのことが待っていると思うのでワラワラ……(笑)。ワクワクします。今日は本当にありがとうございました。

VERNON

僕たちが海外に出るのは2019年以来です。それほどひさしぶりに海外で公演を行ったわけですが、長い時間が経ったにもかかわらず大きな公演会場をCARATさんが埋めてくださってありがたい気持ちでいっぱいです。そして僕たちがステージ上にいる間、皆さんがかわいらしい眼差しを送ってくださって幸せでいっぱいになりました。元気な姿でここに一緒にいてくださってありがとうございます。皆さんのおかげで素敵な思い出ができました。これからもいい思い出をたくさん作っていきましょう。愛しています。

WONWOO

今日、皆さんのおかげでとっても幸せでした。ありがとうございました!

SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING 'HANABI' 2022年5月7日 さいたまスーパーアリーナ セットリスト

01. 舞い落ちる花びら(Fallin' Flower)
02. Together -Japanese ver.-
03. To you
04. 24H
05. Left & Right
06. HOME;RUN -Japanese ver.-
07. Darl+ing
08. あいのちから
09. ひとりじゃない
10. Healing -Japanese ver.-
11. Snap Shoot -Japanese ver.-

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2022 JAPAN FANMEETING 'HANABI'

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