今号の「Hanako」では「美味しいコーヒーと新しい習慣。」と題した特集を展開。撮影で喫茶店のマスターに扮した大西は「ミルで豆を挽く作業は、豆がだんだん細かくなっていくのが手から伝わってきて、その感覚が気持ちよかったです」「朝、自分のために一杯のコーヒーを淹れる、そんな時間を過ごせたら優雅やなぁ」「マスターのいる喫茶店デビューをして、『マスター!』って呼んでみたい」とインタビューで語った。
「Hanako」編集部 コメント
コーヒーを豆から挽いて自分で淹れるのは初めてだったという大西さん。「いい香りやな~」「自分で淹れるとおいしいなぁ」と終始ニコニコ。常連さんから予約の電話という設定の撮影では、「何時に何名様でしょう?」と即興の寸劇が繰り広げられました。インタビューでは、お気に入りの香りを紹介してくれたのですが、「ちょっと待っててくださいね!」とバッグからスプレーを取り出し、シュッとひと吹き。ものすごく忙しい毎日のはずなのに、終始笑顔でそれを微塵も感じさせない姿に、スタッフ一同頭が下がる思いでした。
もふ @_YS_P_
なにわ男子・大西流星が喫茶店のマスターに https://t.co/TpWHQdBzIp