「ライホリ」幕張2日目はマカえん、バイン、フォーリミ、ビーバーら8組登場

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スペースシャワーTVとuP!!!によるライブイベント「uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra 2022 supported by SPACE SHOWER TV」の千葉・幕張メッセ イベントホール2日目公演が、昨日1月23日に開催された。

SUPER BEAVER(Photo by TAICHI NISHIMAKI)

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「LIVE HOLIC extra 2022」はツーマンライブシリーズ「LIVE HOLIC」の過去の出演アーティストが集うイベントで、2日間にわたった幕張公演には各8組ずつのアーティストが出演。この記事ではKEYTALKgo!go!vanillasストレイテナーマカロニえんぴつGRAPEVINE04 Limited SazabysORANGE RANGESUPER BEAVERと、トークコーナーMCの芦沢ムネト(パップコーン)が出演した2日目の模様をレポートする。

KEYTALK(Photo by AZUSA TAKADA)

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2日目はKEYTALKのステージからスタートした。「黄昏シンフォニー」に続き「MABOROSHI SUMMER」でオーディエンスを盛り上げると、小野武正(G, MC, Cho)は「KEYTALK、今年一発目のライブです。楽しんでいきましょう!」と挨拶。「暁のザナドゥ」「Orion」と多彩な楽曲を披露してバンドの魅力を観客にアピールしたあとは、「MATSURI BAYASHI」そしてキラーチューン「MONSTER DANCE」をパフォーマンス。会場を熱狂させてオープニングの役目を果たした。

go!go!vanillas(Photo by TAICHI NISHIMAKI)

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続くgo!go!vanillasは「one shot kill」「クライベイビー」「お子さまプレート」を演奏し、バニラズらしい進化型のロックンロールで観客を楽しませる。牧達弥(Vo, G)の「今を楽しく生きるために、音楽はすごく大切。みんなの人生がもっとよくなるように、この曲を届けます」というMCに続いては「LIFE IS BEAUTIFUL」が披露された。最後は「マジック」をパフォーマンスし、開放的なサウンドでオーディエンスを包み込んだ。

ストレイテナー(Photo by AZUSA TAKADA)

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ストレイテナーのライブはバンドを代表するアンセム「KILLER TUNE」で始まり、壮大なサウンドの「宇宙の夜 二人の朝」、美しい鍵盤の音色が印象的な「さよならだけがおしえてくれた」と豊かな音楽性を感じさせる楽曲を次々と披露。ホリエアツシ(Vo, G, Piano)は「皆さんのように、面白いこと、感動できることを自分で探して、楽しもうとしている人たちが僕たちの支えです」と来場者へ感謝を述べ、「Melodic Storm」を高らかに歌い上げた。

芦沢がMCを務めるトークコーナーは最初にKEYTALKの小野と八木優樹(Dr, Cho)が登場。小野はこの日のセットリストを「普段は頭から飛ばしていくんですけど、今日はあえて『黄昏シンフォニー』でしっとり始めてみました」と振り返る、また6月から始まる全国50カ所のツアーに向け、八木は「飛躍的な1年にしたいです!」と意気込んだ。

マカロニえんぴつ(Photo by TAICHI NISHIMAKI)

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マカロニえんぴつは「はしりがき」「洗濯機と君とラヂオ」「レモンパイ」といった楽曲で幅広いサウンドを聴かせていく。メジャー1stアルバム「ハッピーエンドへの期待は」のリード曲「なんでもないよ、」でははっとり(Vo, G)が濃密なボーカルを響かせた。「音楽にヒントだけをもらいながら、音楽に頼って、作って、生きていこうと思います」というMCのあとは観客への感謝を告げ、ラストナンバー「ヤングアダルト」でその思いを表現した。

GRAPEVINE(Photo by AZUSA TAKADA)

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メジャーデビューから25年を迎えたGRAPEVINEは「阿」「Arma」「Gifted」と、彼らならではの深みのあるアンサンブルが印象的な楽曲を次々と披露し、オーディエンスをその独特の世界に引き込んだ。田中和将(Vo, G)のブルージーな歌声で観客を魅了した「ねずみ浄土」のあとは「光について」を哀切に響かせる。「Alright」では田中が客席にハンドクラップを促し、場内の一体感を高めていた。

2回目のトークコーナーではバニラズの牧とジェットセイヤ(Dr)が登場。セイヤは「今年はスペースシャワーTVでバニラズの番組を持ちたい!」とアピールし、牧はこの日のライブを「みんなの楽しそうな姿が見れて、楽しかったです」と充実した表情で振り返った。

04 Limited Sazabys(Photo by TAICHI NISHIMAKI)

04 Limited Sazabys(Photo by TAICHI NISHIMAKI)[拡大]

GEN(B, Vo)曰く「LIVE HOLICを愛し、LIVE HOLICに愛された男たち」という04 Limited Sazabysのライブは「fiction」「monolith」「fade」と高速チューンの連投で幕開け。GENの「耳の数だけ意味があると思ってます! もっと高いところに行きましょう!」という煽りに続いてはライブアンセム「My HERO」が投下され、観客のテンションをさらに上昇させる。その後は4月に地元・名古屋で行われる主催フェス「YONFES 2022」での再会を誓うように、出会いと別れをテーマにした「Terminal」が演奏された。

ORANGE RANGE(Photo by AZUSA TAKADA)

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ORANGE RANGEはYOH(B)が体調不良のため、YAMATO(Vo)、HIROKI(Vo)、RYO(Vo)、NAOTO(G)とサポートドラムという編成に。HIROKIは「ORANGE RANGEのピンチを一緒に楽しんでください!」と観客に呼びかけて拍手を浴びる。彼らは「チャンピオーネ」「イカSUMMER」「HEALTH」「花」など、新旧さまざまな楽曲をパフォーマンス。HIROKIの「『LIVE HOLIC』でいろんなバンドとつながり、皆さんとの距離感も近くなりました。これからもORANGE RANGEとつながってくれますか?」という言葉のあとは「以心電信」を披露し、会場の一体感をピークに導いた。

最後のトークコーナーには04 Limited SazabysからGENとHIROKAZ(G)が参加。HIROKAZは「LIVE HOLICのお客さんはいいですね。優しいし、温かい」と感謝の思いを語る。GENは「YONFES 2022」について「開催にこぎつけるのも大変だったので、かましたいですね!」と、3年ぶりの開催へ向けた思いを明かした。

渋谷龍太(Vo / SUPER BEAVER)(Photo by TAICHI NISHIMAKI)

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2日目のトリはSUPER BEAVER。“あなたは1人ではない”というメッセージを刻んだ「証明」でライブをスタートさせると「会いたいあなたには、あなた自身が会いに行ってください」という渋谷龍太(Vo)のMCから「予感」、会場に集まった観客への思いをぶつける言葉に続く「人として」と、熱いステージを展開していく。ラストは渋谷の「しっかり生きて、また会いましょう」という叫びのあと「アイラヴユー」、そして「さよなら絶望」を披露。オーディエンスを興奮に導き、2日間のライブを締めくくった。

GYAO!では2日間のイベントより、一部アーティストのライブ映像とコメント映像を期間限定で無料配信中。また3月26日(土)からはスペースシャワーTVにて、ライブの模様が3週連続でオンエアされる。

また2月6日には大阪・Zepp Osaka Baysideにて「LIVE HOLIC extra 2022」大阪公演が開催される。こちらにはAge Factory、THE BACK HORN、TOTALFAT、BIGMAMA、UNISON SQUARE GARDENの出演が決定している。

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