huez×Rikako初プロデュースのダンス公演にyAmmy、ましろ、藤城アンナら出演

ビジュアルアーティストユニット・huezと、CY8ERなどの振り付けを手がけたコレオグラファー・Rikakoが初めてプロデュースするダンス公演「huez × Rikako “あんふぁん・てりぶる”」が、1月25、26日に東京・UNITで開催される。

「あんふぁん・てりぶる」にはyAmmy、藤城アンナ、ましろ、神城ののか、由莉子、ドン・グリ（パピプペポは難しい）、鈴木めがね（パピプペポは難しい）、柊しゅう（さっきの女の子、）、成瀬琴（桜花のキセキ）が出演。アーティストたちがオムニバス形式でパフォーマンスを披露し、音楽と身体表現、huezの映像やレーザー演出のみでダンス公演を作り上げる。

またこのイベントのためにトラックメーカー・Miii、molphobiaがオリジナル楽曲を提供。メンバー衣装はどくきのこぴんく、橘桃奈が担当している。TikTokの「あんふぁん・てりぶる」公式アカウントでは、出演アーティストのダンスレッスンや活動風景を収めたVlogが公開されている。

としくに（huez代表）コメント

このメンバーでしか作れない作品、そんなモノができないかなと。やったことがないことだから何ができるかは分からないけど、面白いモノをそれぞれで作ってきたメンバーだから、そこにはきっと面白いモノができると思う。

Rikako コメント

「huez×Rikako」で何かやろう、で始まったあんふぁん・てりぶる。何かやろうと声を掛けて集まってくれた同じ志を持った9人。私たちでも全容が見えない何かを見せます。何かが何かになっていく公演です。