雑誌型書籍「imaginary」の編集長である水野しず、
「imaginary」は“どれもこれも気に入らなかった人が最終的に手に取るしかないマガジン”をコンセプトに掲げる批評・カルチャー誌。
創刊号のテーマは「2020年代のファッション ~オシャレと思想と磁場と未来~」で、当事者インタビューや、神田恵介(keisuke kanda)、東佳苗(rurumu:/縷縷夢兎)、millnaの対談記事などが掲載される予定。編集長の2人はテーマに合わせて渋谷を中心に回り、青山ブックセンター、ヴィレッジヴァンガード渋谷本店、ヴィレッジヴァンガード下北沢店、HMV&BOOKS SHIBUYA、SHIBUYA TSUTAYA、東大駒場キャンパス生協にPR誌を配布する。
行脚以降はこのPR誌を各書店で無料で入手することが可能。また地方を含め、渋谷以外にもPR誌を配布できる書店をメール(imaginary.tokyo@gmail.com)で募集しており、その他の書店でも配布が可能となった場合は「imaginary」編集部の公式Twitterアカウントでアナウンスされる。
️️️⛅️🐉 †ニ ャ ʒ ʒ ω : ⚡🍜🍥 @uzimihs_t
水野しず&ゆっきゅんが渋谷周辺の書店を行脚、雑誌「imaginary」のPR誌を無料配布 https://t.co/rURaBlxxQW
夢眠ねむの書店・夢眠書店が立ち上げた出版レーベル・夢眠舎から12月8日に創刊