スタジオの端にはDJブースが設置されており、田中に促されたDJ 松永は「よし、やりましょう」とブースに入ってDJパフォーマンスを披露。大きな拍手が起こる中、田中は「すげー! 超カッコいい!」、千葉は「抱かれたくなりました!(笑)」と声を上げる。またCreepy Nutsはヒップホップのイメージはなくても、プロの目から見たら十分にヒップホップアーティストだという人々を挙げ、それぞれのヒップホップな面を解説する。
そして、Creepy Nutsはもっとも影響を受けたヒップホップアーティストだという
地上波での放送直後には、バーティカルシアターアプリ・smash.にて撮り下ろしパフォーマンス映像「UNCUT」が独占配信される。「UNCUT」は異なる角度で撮影された複数パターンの動画が楽しめる企画。今回はCreepy Nutsの2人それぞれを近距離でとらえた映像が配信され、このうち1曲分のR-指定のカメラ映像は無料で公開される。
音楽ナタリー @natalie_mu
「RHYMESTERがいなかったら今の僕らもいません」Creepy Nutsが先輩の魅力を熱弁し、楽曲カバー
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