新ドラマ「ハチナイ」のOP&EDはクリープハイプ、尾崎世界観が野球愛込めて作詞作曲

4

1535

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 238 1296
  • 1 シェア

クリープハイプが7月7日(水)深夜にテレビ東京系でスタートする新ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」のオープニングテーマとエンディングテーマを担当する。

「八月は夜のバッティングセンターで。」メインビジュアル (c)「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会

「八月は夜のバッティングセンターで。」メインビジュアル (c)「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会

大きなサイズで見る(全3件)

クリープハイプ

クリープハイプ[拡大]

「八月は夜のバッティングセンターで。」はアプリゲーム「八月のシンデレラナイン」を原案に制作されたオリジナルドラマ。関水渚演じる女子高生・夏葉舞がアルバイトをするバッティングセンターを舞台に、仲村トオル演じる元プロ野球選手の伊藤智弘がさまざまな女性の悩みを“野球論”に例えて解決へと導いていく。

このドラマのオープニングテーマは「しょうもな」、エンディングテーマは「こんなに悲しいのに腹が鳴る」に決定。どちらも野球好きの尾崎世界観が作詞作曲を手がけており、彼の野球愛が詰まった楽曲となっている。

クリープハイプ コメント

このような機会を頂けて、とても嬉しく思っています。
野球だけに限らず、もっとゾーンを広げて、生活を歌いました。
オープニングとエンディングで緩急をつけて、少しでも作品の力になれるよう、精一杯頑張ります。

この記事の画像(全3件)

読者の反応

  • 4

はやぶさ @hayabusa369

@fabrics225 https://t.co/G8syOdjauA

コメントを読む(4件)

リンク

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 クリープハイプ / 関水渚 / 仲村トオル の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。