作編曲家として長年にわたり活躍してきたテット博士こと吉田は、“NEO・ニュー・ミュージック”をテーマに掲げ、2019年10月に7inchアナログシングル「ひとめぐり」で突然シンガーソングライターとしてソロ活動を開始した。コロナ禍の2020年はソロでの活動がストップしていたが、「45歳のうちに45回転を」という思いから再始動。A面の「光の惑星」はシティポップバーチャルアイドル・Sputripへの提供曲のセルフカバーで、B面には東京・神保町試聴室の店舗存続を願うドネーションCD「STAY OPEN ~ 潰れないで 不滅の試聴 室に捧ぐ名曲集~」のために書き下ろされた、浦谷はるな(WHY@DOLL)作詞によるバラード「小さな手のひら」の7inchバージョンが収められる。
吉田哲人「光の惑星」収録曲
SIDE A
01. 光の惑星
SIDE B
01. 小さな手のひら
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吉田哲人「光の惑星」
[アナログ] 2021年7月23日発売 / なりすレコード
音楽ナタリー @natalie_mu
NEO・ニュー・ミュージックの旗手、吉田哲人が2ndシングル発表
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