映画「ハニーレモンソーダ」は村田真優による同名マンガを原作とした作品で、主人公の三浦界をラウールが、ヒロインの石森羽花を
撮影現場では神徳幸治監督からの「“おはよう”のタイミング、もう少し早くね」といった指示にラウールが「了解です!」と笑顔で応え、リラックスした様子で臨んでいたとのこと。神徳監督はこのシーンの重要性を「この映画は最初の15分で決まると思っている。ただ界くんがかっこいいだけの映画で終わらせないように、冒頭15分で観客の心をつかみ、しっかりキャラクターを見せないといけないと最初から決めていた」と語っている。またメインキャスト陣の中で一番年下のラウールについて、吉川は「最初は全然目が合わないくらい人見知りな方なのかなと思ったんですけど、時々出る17歳のラウールさんの天然な姿が面白くて(笑)。現場にいる人はみな、彼に癒されていたと思います」と、その印象を明かしている。
※動画は現在非公開です。
HMV三宮オーパ @HMV_Sannomiya
【#SnowMan】#ラウール が早朝の教室で「おはよう」をレクチャー、「#ハニーレモンソーダ」メイキング映像(動画あり) https://t.co/faKvPoyp5s