「ひらいて」は綿矢りさによる同名小説を実写化した作品。
今作が映画初出演となる作間は、主人公の愛が思いを寄せるたとえ役を担当。作間は自身が演じた役について、「学生時代特有の、自分が日に日に変わっていくような感覚。自分の人生ではありえないような話なのに、どこか共感できる。これがたとえを演じていてとても快感でした」とコメントしている。なお作間の出演と合わせて、
作間龍斗(HiHi Jets) コメント
西村たとえ役を演じさせていただきました、HiHi Jetsの作間龍斗です。
この映画への出演のお話をいただいたとき、率直に驚きました。そして同時に、この役を演じ切ることが出来るのか、不安でした。しかし、素敵なキャストの皆さん、暖かいスタッフの皆さんに支えていただいたおかげで、撮影を乗り越えることが出来ました。
僕は、「ひらいて」という作品が大好きです。学生時代特有の、自分が日に日に変わっていくような感覚。自分の人生ではありえないような話なのに、どこか共感できる。これがたとえを演じていてとても快感でした。
皆さんにこの作品を観てもらう事が楽しみです。
芋生悠 コメント
新藤美雪役の芋生悠です。
長く続く夜から覚めたような日々でした。あの苦しみに揺らぐ姿を抱きしめることが定めだったような気がしています。あなたを、彼女を、私はこれからも愛しています。
監督キャストスタッフ全ての総力を結集して届けられたらと思います。待っていてください。
音楽ナタリー @natalie_mu
HiHi Jets作間龍斗が綿矢りさ原作の映画「ひらいて」に出演「演じていて快感でした」(コメントあり)
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