星野源が「GQ JAPAN」表紙に登場、創造の裏側をたっぷり語る

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星野源が4月24日発売の雑誌「GQ JAPAN」6月号に登場する。

星野源とは?

1981年1月28日埼玉県生まれの音楽家、俳優、文筆家。2000年には自身が中心となりインストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成。2003年に舞台「ニンゲン御破産」への参加をきっかけに大人計画に所属する。2010年に1stアルバム「ばかのうた」でソロデビュー。2016年リリースのシングル「恋」は、自身も出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌として話題を集め、ドラマのエンディングでキャストたちが踊る“恋ダンス”がブームを巻き起こした。2019年には初の5大ドームツアーとワールドツアーを開催。2020年、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下でSNSを通じて新曲「うちで踊ろう」を発表し話題を呼ぶ。同年末には「NHK紅白歌合戦」に出場し、この曲の“特別バージョン”を披露した。2022年4月にテレビアニメ「SPY×FAMILY」のエンディング主題歌「喜劇」、7月に映画「ゴーストブック おばけずかん」の主題歌「異世界混合大舞踏会(feat. おばけ)」をリリース。俳優としてはドラマのみならず、映画「箱入り息子の恋」「引っ越し大名!」「罪の声」などにも出演している。著書は「そして生活はつづく」「働く男」「よみがえる変態」など。2016年からニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」のパーソナリティを務めている。

「GQ JAPAN」6月号表紙(Photo by Junji Hata) (c) 2021 CONDE NAST JAPAN. All rights reserved.

「GQ JAPAN」6月号表紙(Photo by Junji Hata) (c) 2021 CONDE NAST JAPAN. All rights reserved. [拡大]

GQ JAPAN 2021年6月号

「GQ JAPAN 2021年6月号」
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昨年、同誌によるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2020」を受賞した星野。表紙を飾る「GQ JAPAN」6月号には、彼が生活と仕事、そして創造の裏側をたっぷりと語るロングインタビューと、スペシャルなフォトグラビアが掲載される。

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nyao @nyao_tama

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