父の影響で14歳のときにギターを始め、19歳で歌手デビューしたあいみょん。デビューを一番喜んでくれたのは、歌手になるのが夢だった祖母で、「代わりに叶えてくれてありがとう」と感謝されたという。またあいみょんは年子の姉と妹との関係について、幼い頃はケンカが絶えなかったと振り返る。しかし姉と妹が出産を経験し、彼女たちに対する尊敬の気持ちが増したと話す。そのほかにも、あいみょんは大家族ならではのエピソードを披露。両親が共働きだったため、家事を兄弟6人で分担して、自身は“親子丼担当”を務めていたエピソードなどを語る。
番組中にはあいみょんが最新曲「桜が降る夜は」をアコースティックギターの弾き語りで披露する。
テレビ朝日系「徹子の部屋」
2021年3月26日(金)13:00~13:30
Hanano Keiji @hanano__keiji
あいみょん「徹子の部屋」に初出演、大家族ならではのエピソード語る https://t.co/b0C8Nbi4wz