M!LK曽野舜太が「働かざる者たち」で初ドラマ出演、濱田岳との共演に「飛び跳ねて喜びました！」

9月30日（水）深夜放送のテレビ東京系ドラマ「働かざる者たち」最終回にM!LKの曽野舜太がゲスト出演する。

「働かざる者たち」は、マンガ家・サレンダー橋本による同名作を濱田岳主演で実写化したコメディドラマ。主人公が社内で出世をあきらめた"働かざる者たち"に翻弄されながら働くことの意義や幸せの在り方を模索していく姿が描かれる。主題歌はM!LKが9月30日に発表するニューアルバム「HOME MADE CHU!?」の収録曲「HOME」が使用されている。

今回ドラマ初出演となる曽野がどのような役でどういったシーンに登場するのかは明かされていないが、彼は「まさかの濱田岳さんとの共演に、飛び跳ねて喜びました！」「みなさん！ 私の出番、最後まで見逃さないで下さいね!!」とコメントしている。

曽野舜太（M!LK） コメント

ゲスト出演が決まった時は、まさかの濱田岳さんとの共演に、飛び跳ねて喜びました！ 僅かなシーンでしたが、監督含め、周りの方々に細やかなご指導をいただき光栄でした。そして、監督の作品に対する熱意を身近に感じさせていただき、大変、刺激的な時間になりました。楽屋では、濱田岳さん筆頭に、温かい方ばかりで、過度な緊張をせず本番を迎えることができました。
アーティストとしての私だけでなく、これを機に俳優としての私も、たくさん見ていただけるよう、お芝居の勉強もしていきたいです。みなさん！ 私の出番、最後まで見逃さないで下さいね!! それではまた後で…。