NoGoD団長、初のソロアルバム「凡人歌集」リリース決定

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団長(NoGoD)が6月下旬に初のソロアルバム「凡人歌集」をWebショップ限定でリリースする。

団長(NoGoD)

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1月より行ってきた結成15周年ツアーが新型コロナウイルスの感染拡大状況を受けて残り数本の時点で中断となり、バンドとしては表立った活動を止めていたNoGoD。メンバーそれぞれ自宅での活動を行っていたが、中でも団長はトーク番組を配信するなど積極的に発信を行い、その裏でソロアルバムの制作を進めてきた。

5年ほど前から団長はNoGoDの活動の延長として、バンドとして足を運ぶには難しい地域や小規模の会場で弾き語りライブを開催。当初はNoGoDの楽曲を演奏していたが、ソロライブを続ける中で、そこだけで披露する楽曲も生まれていった。あくまでも「個人の曲制作に時間を費やすくらいなら、NoGoDのために」という気持ちがあった団長はそれらの楽曲の音源化は考えていなかったが、メンバーのKyrieがNoGoDの曲をアコースティックアレンジしたミニアルバム「紡-Acoustic Instrumental Selection-」をリリースしたことから、自分もこの時期だからこそできる活動として、初めてのソロ作品の制作を決意。Shinno(G)とK(Dr)を誘い、ソロライブで披露していた楽曲や自粛期間中に作ったアコースティックなスタイルが似合う新曲の中から6曲をセレクトし「凡人歌集」を作り上げた。

「凡人歌集」について団長は「この作品で言いたかったのは、世の中の9割5分は凡人。自分も含め、みんな特別秀でているわけでもなければ、人と違うこともない。『わたしだけが息苦しい』じゃなくて、それもみんなの中へ等しくあること。日々の悩みだって『キミだけに起きた特別なこと』ではなく、みんなが持っていること。さらに言うなら、凡人だろうが、天才だろうと、生きていかざるを得ないように、そこに何も違いはない。要は、『だから頑張って生きていこうぜ』ということ。この作品を聴いて、少しでも心の荷物を下ろしてもらえたら嬉しく思います」とコメントしている。

「凡人歌集」は明日6月8日よりNoGoDのWebショップにて予約受付がスタート。6月下旬より順次発送される。

団長「凡人歌集」収録曲

01. 凡人哀歌
02. 凸凹
03. 続くといいね
04. 希望の朝
05. 冗談じゃない
06. good night

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