MOROHAのアフロ、地元・長野の新聞でエッセイ「俺が俺で俺だ」連載開始

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MOROHAのアフロによるエッセイ「俺が俺で俺だ」の連載が、本日4月3日に自身の地元・長野の新聞「信濃毎日新聞」でスタートした。

アフロ(Photo by MAYUMI -kiss it bitter-)

アフロ(Photo by MAYUMI -kiss it bitter-)

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「信濃毎日新聞」では、毎月第一金曜日に「俺が俺で俺だ」を掲載。紙面だけでなく、オフィシャルウェブサイト・信毎webでも公開される。なお本連載のタイトル題字は、MOROHAのギタリスト・UKがデザインを手がけた。

「信濃毎日新聞」は長野でおよそ45万部を発行する新聞。MOROHAはこれまでに何度も取材を受けており、その縁で今回の連載が実現した。

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アフロ コメント

多くのラッパーの歌詞の基本姿勢の一つに「セルフボースト」というものがあります。それは自分を誇る事です。

「俺は喧嘩が強い」
「俺はこんなに女にモテる」
「俺はめっちゃ金がある」

など、どれだけ自分がすごい奴かをひたすらラップするスタイルを指します。
自分そのスタイルを持っていません。
自分を「すごい奴」だと思っていないからです。
ただ「誰よりもすごくなりたい奴」ではあると思います。

全然すごくない奴が必死ですごい奴になろうとしている。それがMOROHAの基本姿勢で、それを評価してもらってここまで音楽をしてこれたと思っています。
高尚な芸術家でもなく、破天荒なパンクロッカーでもない俺が葛藤し夢を見つけ諦めて、
人を、自分を疑って、欲に塗れつつも人情を捨てきれない、その生き様をうたってきました。
それを表した言葉が「俺が俺で俺だ」です。

自分がこんな生い立ちからこう考えるようになって、こう過ごしていたらこういう事が起こったよ、
を書いていけたらと思います。

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