ドラマ主題歌に起用されスマッシュヒットを記録したシングル「いばらのみち」に続いて、早くもリリースされたアルバム「孤独のカンパネラを鳴らせ」。今回のインタビューでは、前作「CARNIVAL」から1年という過去最短のスパンで発表された新作を通じて、バンドが新たなモードに突入したことが中田の口から明かされている。
さらに、インタビュー後半パートでは中田に人気の女性シンガーたちを妄想でプロデュースしてもらう“仮想プロデュース”企画にも挑戦。川瀬智子(the brilliant green)、やくしまるえつこ(相対性理論)、AKB48といったバラエティに富んだ面々を、独自の視点で“仮想プロデュース”している。
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音楽ナタリー @natalie_mu
椿屋四重奏・中田、こだわりを捨てた自然体アルバムを紐解く http://natalie.mu/music/news/35692