近田がソロ名義で作品を発表するのは1980年発売の「星くず兄弟の伝説」以来で約38年ぶり。「超冗談だから」には、児玉雨子が作詞、AxSxE(
近田春夫「超冗談だから」収録曲
01. ご機嫌カブリオレ
[作詞:
02. 超冗談だから
[作詞:児玉雨子 / 作曲・編曲:AxSxE]
03. 0発100中
[作詞:児玉雨子 / 作曲・編曲:鈴木豪]
04. ミス・ミラーボール
[作詞:児玉雨子 / 作曲・編曲:山本健太郎]
05. ラニーニャ 情熱のエルニーニョ
[作詞・作曲:
06. 途端・途端・途端
[作詞:児玉雨子 / 作曲・編曲:禎清宏]
07. 夢見るベッドタウン
[作詞:児玉雨子 / 作曲:葉山博貴 / 編曲:坂東邑真]
08. ああ、レディハリケーン
[作詞:
09. 今夜もテンテテン
[作詞:児玉雨子 / 作曲・編曲:坂東邑真]
10. ゆっくり飛んでけ
[作詞・作曲:
リンク
- 近田春夫|Victor Entertainment
- 近田春夫PROJECT2018 (@PROJECT20182) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
児玉雨子 Ameko Kodama @kodamameko
【作詞】10/31発売の近田春夫さんのAl『超冗談だから』収録の
「超冗談だから」
「0発100中」
「夢見るベッドタウン」
「ミス・ミラーボール」
「途端・途端・途端」
「今夜もテンテテン」を作詞いたしました。 https://t.co/qnjeJ5BV5d