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amazarashiツアー追加公演終了「また必ず生きて会いましょう」

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amazarashiの全国ツアー「amazarashi Live Tour 2018『地方都市のメメント・モリ』」追加公演が、6月22日に東京・中野サンプラザホールにて行われた。

「地方都市のメメント・モリ」は今年4月より全国10会場にて開催されたツアー。これに続く追加公演は6月17日に大阪・NHK大阪ホール、22日に中野サンプラザホールで行われ、同タイトルの最新アルバム収録曲を中心としたセットリストで集まったファンを楽しませた。

紗幕が垂らされたステージに登場したメンバーは、ライブの1曲目として「ワードプロセッサー」を演奏。彼らの鳴らすサウンドに合わせ、紗幕には歌詞や映像が次々と映し出された。「青森から来ました、amazarashiです」という秋田ひろむの挨拶に続いては「空洞空洞」「フィロソフィー」と、アルバムの収録順と同じ順番で新曲が披露されていった。

秋田はMCで「わいがわいを語るとき、あなたがあなたを語るとき、やむにやまれず言う言葉、言うべくして言う言葉、偶然じゃなく思い付きじゃなく上辺じゃなく必然の言葉。死にたい夜を越えて、それを歌いにきました」と観客に語りかける。中盤では「バケモノ」「ムカデ」「ハルキオンザロード」などを披露し、エモーショナルな歌声と演奏でオーディエンスを圧倒していった。

アッパーチューン「空に歌えば」では観客から大歓声が沸き起こり、秋田がその盛り上がりに「ありがとう!」と応える一幕も。ライブ後半では「ぼくら対せかい」「多数決」「命にふさわしい」といったナンバーが次々と披露された。秋田は「アジアツアーからこのメンバーでやって、すごく時間がたったなって思ったんですけど、つい3カ月前らしくて。なんかすごい濃密な時間を過ごせたなと思っています。ありがとうございます」とこのツアーを振り返った。ラストナンバーは「スターライト」。秋田は「またこの街で、もしくはこの世界のどこかで、もしくはあなたの住む街で、また必ず生きて会いましょう」とファンとの再会を誓い、全国ツアーを締めくくった。

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