GANG PARADEが9人体制で決意新たに、Zepp DCワンマン大盛況

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GANG PARADEが昨日4月17日に東京・Zepp DiverCity TOKYOでワンマンライブ「GANG 2」を開催した。

GANG PARADE

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3月に実施された合宿型オーディション「WACK合同オーディション2018」の結果、新メンバーとして月ノウサギ、ハルナ・バッ・チーンを迎えた9人体制での活動をスタートさせたGANG PARADE。5月29日にリリースするニューシングル「GANG 2」の名を冠した本公演で、新体制でのパフォーマンスをお披露目した。

GANG PARADE「GANG 2」Zepp DiverCity TOKYO公演の様子。

GANG PARADE「GANG 2」Zepp DiverCity TOKYO公演の様子。

まずGANG PARADEは1曲目にアッパーチューン「Beyond the Mountain」を投下。新メンバーがソロで歌唱するパートでは遊び人(※GANG PARADEファンの総称)から惜しみない歓声が送られた。その後、「イミナイウタ」で息の合った激しいパフォーマンスを繰り出し、「とろいくらうに食べたい」「Are you kidding?」と続けた9人。カミヤサキら既存メンバーが時折、新メンバーのパフォーマンスをリードする場面もありつつ、全力でステージを展開していった。MCでは1人ひとりが元気よく自己紹介をし、ココ・パーティン・ココが「今日、新生GANG PARADEの目撃者になった皆さん! 私たちから目を離さないでください! 最高の遊び場を作りましょう!」と煽ってから、名刺代わりの1曲「GANG PARADE」を披露。メロディックパンクチューン「BREAKING THE ROAD」では、コール&レスポンスも相まって場内が興奮に包まれた。

ライブ中盤にはサンシャイン池崎がステージに登場。彼は開演前の物販でギャンパレグッズのLEDバンドを販売していたことを明かした。「1000個売ってやる」と豪語していたそうだが、実際の売上数は48個だったようで、「空前絶後のー!」と自身のネタを披露をし始めるもハルナに幾度となくビンタをされ、ステージをあとにした。その後、メンバーによる茶番が展開され、キャン・GP・マイカが顔にストッキングを被せられた状態で「WE ARE the IDOL」をパフォーマンスするという、2月に行った東京・マイナビBLITZ赤坂公演と同様の流れで観客を楽しませた。

GANG PARADE「GANG 2」Zepp DiverCity TOKYO公演の様子。

GANG PARADE「GANG 2」Zepp DiverCity TOKYO公演の様子。

「WINTER SONG」のあとにはマイカが「今日、月ノウサギとハルナ・バッ・チーンが加入しました。2人はメラメラしていて、刺激を受けるところがたくさんありました。加入が決定したときには本当にうれしかったです。加入が決まってから1カ月という短い時間の中、全力でぶつかってきてくれました」とコメント。なおマイカはオーディション合宿で新メンバーと共に日々を過ごしたほか、合宿の終わりには旧名キャン・マイカから、キャン・GP・マイカへと改名された。WACK代表の渡辺淳之介から「マイカはギャンパレを一生背負っていけ」と言われたことを明かし、「私はパフォーマンスで一生GANG PARADEを背負っていきたいと思います。誰よりも高く飛ぶ、死にものぐるいでがむしゃらに、今が一番最高だって胸を張って言えるようにします。GANG PARADEはここからこの9人でがんばっていきます!」と宣言した。その後、9人は「TIE」「pretty pretty good」と連投し、ラストに「FOUL」を披露。メンバーが観客と一体になって「BODY & 9 SOUL!」と大合唱を響かせ、熱狂のうちにライブ本編を締めくくった。

アンコールではユイ・ガ・ドクソンが、WACK内に新設されたインディーズレーベル・WcDONALD recordsより6月12日にソロシングル「Like a virgin」をリリースすることを発表。「皆さん、想像をふくらませて待っていってください!」と呼びかけた。その後、ユメノユアが「この夏、ツアーを回ります! すべての人と一緒にこれからも諦めず、高みを目指して前に前に進んでいきます!」と、7月から9月にかけて全国ツアー「REBUILD TOUR」を行うことを発表。さらに新メンバー2人も改めて挨拶をすると共に心境を語った。

月ノウサギは「加入して1カ月が経って、GANG PARADEでどうなりたいかを考えたけど、正直その答えは見つけきれてはいないんです。でもちょっと思ったことがあって、私はGANG PARADEでエースになりたいわけでもなくて、GANG PARADEの中で一番になりたいわけでもなくて……GANG PARADEを一番にしたいです」と声を震わせながら宣言し、喝采を浴びた。さらに「何も一番とか具体的なことはわからないけど、そのために必要な存在になりたいです。私はハルナみたいに個性がないし、努力しかできないけど、GANG PARADEに必要な存在だと思ってもらえるように死ぬ気でがんばります」と思いの丈を伝えた。続けてハルナ・バッ・チーンは、たどたどしい口調ながらも懸命に言葉を発し始めた。「まず私がオーディションに参加しようと思ったのは、自分はあんまり自分のことが好きになれなくて、自信がなくてたくさん悔しい思いをしたことがあって。そんな自分を変えたくてオーディションに参加しました。最初は受かると思ってなくて、でも今は1カ月が過ぎて……。気持ちがついていかなくて、たくさん迷惑をかけて。でもメンバーさんが優しくてカッコよくて強いから、がんばろうと思えていて。ダンスができなくても教えてくれるし、できなくてもまだできるって信じてくれるし。レッスンが終わったあとは『明日もがんばろうね』ってLINEが来るし。私はGANG PARADEに必要とされたいし、すごいみんなが大好きで、GANG PARADEを一番にしたいです」と涙ながらに話して、ゆっくりとあとずさった。

GANG PARADE「GANG 2」Zepp DiverCity TOKYO公演の様子。

GANG PARADE「GANG 2」Zepp DiverCity TOKYO公演の様子。

新メンバーの決意表明のあと、ギャンパレは新体制初となるニューシングル「GANG 2」より表題曲をパフォーマンス。「次は『REBUILD TOUR』で会いましょう!」とヤママチミキが観客に呼びかけ、最後に「Plastic 2 Mercy」を届けてライブを終えた。

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「GANG 2」4月17日 東京都 Zepp DiverCity TOKYO セットリスト

01. Beyond the Mountain
02. イミナイウタ
03. とろいくらうに食べたい
04. Are you kidding?
05. GANG PARADE
06. BREAKING THE ROAD
07. I need you I love you I want you
08. ペニンシュラ
09. Happy Lucky Kirakira Lucky
10. 普通の日常
11. Barely Last
12. WE ARE the IDOL
13. UNIT
14. 3rd FLOOR BOYFRIEND
15. sugar
16. QUEEN OF POP
17. WINTER SONG
18. TIE
19. pretty pretty good
20. CAR RADIO
21. FOUL
<アンコール>
22. GANG 2
23. Plastic 2 Mercy

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