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鈴木慶一「日本アカデミー賞」で最優秀音楽賞、野田洋次郎が祝福

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鈴木慶一

鈴木慶一

「第41回日本アカデミー賞」の最優秀音楽賞に、映画「アウトレイジ 最終章」の音楽を手がけた鈴木慶一が選ばれた。

本日3月2日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した鈴木は、前回の同賞受賞者である野田洋次郎RADWIMPS)からブロンズを受け取り「本当に驚きました。非常にアバンギャルドな音楽で賞をいただきうれしいです」と喜びを語り、「音楽の道へのチャンスを作ってくれたお袋に感謝します。ありがとう!」と自身の母への感謝を述べた。優秀音楽賞に選出された富貴晴美、村松崇継、ルドヴィコ・エイナウディ、JINも登壇し、鈴木の受賞を祝福した。

最優秀主演男優賞には「あゝ、荒野 前篇」の菅田将暉が選出。菅田は「あゝ、荒野」のほか「キセキ ーあの日のソビトー」「帝一の國」「火花」「銀魂」など、さまざまな役柄を演じた出演作が多数公開された2017年を振り返り「今日はちゃんと“菅田将暉”として、すごくうれしいです」と語った。菅田は最優秀主演男優賞のほか「帝一の國」で話題賞も受賞。同賞のプレゼンターは前回受賞者の岩田剛典三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEEXILE)が務めた。

「君の膵臓をたべたい」で新人俳優賞を受賞した北村匠海DISH//)も登壇。小学校3年生で芸能界入りした北村は、受賞の喜びを「ずっと親から『今は小さい役かもしれないけど、いずれ10年後20年後につながる』と言われ続けて12年が経ちまして、やっとここに立つことができました」と語った。なお最優秀アニメーション作品賞には「夜は短し歩けよ乙女」が、最優秀作品賞には「三度目の殺人」が選ばれた。

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