集団中毒!キノコホテルがハレンチな“胞子”ばらまく

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2月3日にメジャーデビューアルバム「マリアンヌの憂鬱」を発表するキノコホテル。ナタリーPower Pushでは彼女たちの魅力を紐解くインタビューを敢行した。

キノコホテルのデビューアルバム「マリアンヌの憂鬱」は、ゆらゆら帝国などの作品で知られる中村宗一郎(PEACE MUSIC)がエンジニアを担当。中村は彼女たちがまだ無名だったインディーズ時代にもシングル「真っ赤なゼリー」のエンジニアリングを手がけており、今回のインタビューではその秘話も明かされている。

キノコホテルのデビューアルバム「マリアンヌの憂鬱」は、ゆらゆら帝国などの作品で知られる中村宗一郎(PEACE MUSIC)がエンジニアを担当。中村は彼女たちがまだ無名だったインディーズ時代にもシングル「真っ赤なゼリー」のエンジニアリングを手がけており、今回のインタビューではその秘話も明かされている。

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インタビューにはマリアンヌ東雲(キノコホテル支配人/歌と電子オルガン)、イザベル=ケメ鴨川(電気ギター)、エマニュエル小湊(電気ベース)、ファビエンヌ猪苗代(ドラムス)の4人が揃って登場。さらにキノコホテルのプロデューサーを務めるサミー前田も同席し、バンド結成時のエピソードからレコーディング秘話、そして今後の展望までじっくりと語ってもらった。独自の世界観を追求する彼女たちの、音楽への熱い思いやこだわりを感じてほしい。

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音楽ナタリー @natalie_mu

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