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くるり岸田「交響曲第一番」地元京都での初演を5月にCDリリース

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岸田繁(くるり)

岸田繁(くるり)

岸田繁(くるり)による交響曲「交響曲第一番」の初演の模様を収録したCD「岸田繁『交響曲第一番』初演」が5月24日にリリースされることが決定した。

この作品は、2016年12月に京都・ロームシアター京都で行われた京都市交響楽団による「岸田繁『交響曲第一番』」のプログラムの模様を完全収録するもの。「交響曲第一番」は岸田が同交響楽団からの依頼を受け、およそ1年半をかけて完成させた全5楽章の本格的なオーケストラ作品だ。

CDには「交響曲第一番」に加え、くるりの楽曲をモチーフに変奏、再構築した「Quruliの主題による狂詩曲」や岸田が歌唱した「京都音楽博覧会のためのカヴァティーナ」なども収められる。

なお岸田はタワーレコードの意見広告「NO MUSIC, NO LIFE.」の最新版に登場することも決定。本日4月6日より全店にて掲出される。

「岸田繁『交響曲第一番』初演」作品概要

指揮:広上淳一
演奏:京都市交響楽団
作曲:岸田繁(くるり)

第一部
岸田繁: Quruliの主題による狂詩曲(17分)
I 幻想曲
II 名もなき作曲家の少年
III 無垢な軍隊
IV 京都音楽博覧会のためのカヴァティーナ

第二部
岸田繁:交響曲第一番(50分)
第一楽章
第二楽章
第三楽章
第四楽章
第五楽章

アンコール
管弦楽のためのシチリア風舞曲
Quruliの主題による狂詩曲 IV 京都音楽博覧会のためのカヴァティーナ

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