MIYAVIが木村拓哉主演「無限の住人」に主題歌提供、ベスト盤リリースも

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4月29日に公開される木村拓哉主演、三池崇史監督の映画「無限の住人」の主題歌が、MIYAVIの新曲「Live to Die Another Day -存在証明-」に決定した。

左から「無限の住人」原作イラスト、MIYAVI。

左から「無限の住人」原作イラスト、MIYAVI。

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「無限の住人」は沙村広明によるマンガを原作とした時代劇。江戸時代を舞台に、不老不死の肉体を持つ侍・万次が両親を殺された少女・凛の用心棒として戦う様子を描く。凛を演じるのは杉咲花。このほか福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、市川海老蔵らも出演する。

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MIYAVIは主題歌について「万次の生き方を、僕はどう音で表せるか。時に激しく、時に切なく。根幹にある万次の強さと凛とした部分を、この楽曲で表現できれば良いなと思いました」とコメント。そして主演の木村に対して「やはり『無限の住人』は、彼の人生の新たなる岐路というか、出発点なんだろうなと思います。そういう意味で僕も音楽家としてこの作品に関わることができて光栄に思っていますし、刀の代わりにギターで、ともに戦わせてもらったという感覚です」と語っている。

また、木村も主題歌を「楽曲を聴いて、彼にしか出せないリズムと、彼にしか浮かんでこないリフが聴こえてきたときに『お、きたきたきた!』と興奮しました。彼が生み出した歌詞に、『ああ、MIYAVIは映画をこういう風に捉えてくれたんだな』と思ったし、MIYAVIがアーティストとして『無限の住人』に真剣に向き合ってくれていることが100%感じられました」と絶賛。この曲は本日2月6日に公開された予告編で一部を聴くことができる。

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さらに4月5日には、MIYAVIのデビュー15周年を記念したベストアルバム「ALL TIME BEST "DAY 2"」のリリースも決定した。この作品には「Live to Die Another Day -存在証明-」やシングル曲18曲、「What’s My Name ?」「Universe」「Ahead Of The Light」「素晴らしきかな、この世界 -What A Wonderful World-」「Guard You」の新アレンジ版が収められる。初回限定盤は昨年開催された全国ツアーファイナル公演の模様を収録したDVD付き。

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MIYAVI コメント

「Live to Die Another Day -存在証明-」について

三池監督からは「作品の世界観と、お客さんが映画の扉を開けて元の現実に戻っていく、その架け橋であって欲しい。ただ、作品に寄り添い過ぎなくても良い。そこはMIYAVIさんの解釈で作ってもらえば良い」と言われました。三池監督は今の日本の中で、無様にもがき、闘い続ける万次の姿を通して「お前は本気で生きているのか?」ということを伝えたかったんだと思うんです。熱くなろうぜ、熱くなっていいじゃないか!ともがき続ける、万次の生き方を、僕はどう音で表せるか。時に激しく、時に切なく。根幹にある万次の強さと凛とした部分を、この楽曲で表現できれば良いなと思いました。たぶん、万次の姿と木村さんを重ね合わせる人もたくさんいると思います。今後、木村さんは、一人のシンガー、エンターテイナー、アーティスト、そして男として、ここからどう戦っていくのか。僕は一アーティスト、一パフォーマー、個人としての木村拓哉という人を知って惹かれたし、もっと観たいなと思ったんです。僕らアーティストはワクワクさせてなんぼだと思いますし、ここまで人をワクワクさせてくれる木村さんには、日本の顔として、凛として存在していて欲しい。やはり「無限の住人」は、彼の人生の新たなる岐路というか、出発点なんだろうなと思います。そういう意味で僕も音楽家としてこの作品に関わることができて光栄に思っていますし、刀の代わりにギターで、ともに戦わせてもらったという感覚です。

ベストアルバム「ALL TIME BEST "DAY 2"」について

17で上京し、ただひたすら我武者羅にギターを弾いてきました。まだまだ道半ば、振り返ってる暇さえないですが、こうして一つの楔として本作品を発表できる事を嬉しく思うと同時に、何より応援し続けてくれるファンの皆の事を誇りに思います。皆にとっても誇りに思えるアーティストでいられるように、これからも変わらず、日々精進し続けます。さあ、DAY3が始まります。

木村拓哉 コメント

楽曲を聴いて、彼にしか出せないリズムと、彼にしか浮かんでこないリフが聴こえてきたときに「お、きたきたきた!」と興奮しました。彼が生み出した歌詞に、「ああ、MIYAVIは映画をこういう風に捉えてくれたんだな」と思ったし、MIYAVIがアーティストとして「無限の住人」に真剣に向き合ってくれていることが100%感じられました。余分な言葉はまったく無かったし、曲の構成的にも余分なものは一切無い。彼がここまで向き合ってくれて、理解してくれていることが非常に嬉しかったです。
みんな「誰々のようになってみたい」という憧れを持っていると思うし、それも間違っていないと思うけれど、MIYAVIは限りなくオリジナルに近いところで、作品を発信し続けているし、勝負し続けている。だから、すごく憧れます。アーティスト、MIYAVIはやっぱりスゴい。だから一緒に仕事ができてとても光栄です。

MIYAVI「ALL TIME BEST "DAY 2"」収録曲

DISC 1 -DAY 1-

01. What's My Name ? -Day2 mix(新録)
02. Universe -Day2 mix (新録)
03. Ahead Of The Light -Day2 mix(新録)
04. 素晴らしきかな、この世界 -What A Wonderful World -Day2 mix(新録)
05. Guard You -Day2 mix(新録)
06. Live to Die Another Day -存在証明-
07. What's My Name?
08. Survive
09. Torture
10. Strong
11. Day 1
12. Ahead Of The Light
13. Horizon
14. Secret
15. Real?
16. Let Go
17. The Others
18. Afraid To Be Cool
19. Fire Bird
20. Long Nights

DISC 2 -DAY 0-

01. ロックの逆襲 -スーパースターの条件-
02. Freedom Fighters -アイスクリーム持った裸足の女神と、機関銃持った裸の王様-
03. 結婚式の唄-with BAND ver.-
04. セニョール セニョーラ セニョリータ
05. 愛しい人(ベタですまん。)-2006 ver.-
06. Dear my friend -手紙を書くよ-
07. 君に願いを
09. Selfish love -愛してくれ、愛してるから-
10. 咲き誇る華の様に -Neo Visualizm-
11. 素晴らしきかな、この世界 -What A Wonderful World-
12. 陽の光さえ届かないこの場所で feat. SUGIZO
13. Girls, be ambitious.(インディーズ盤音源)
※DISC 2は初回限定盤のみ封入

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