新山詩織の7都市回る「ファインダーの向こう」ツアー、O-EASTで完結

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1月21日に東京・TSUTAYA O-EASTで新山詩織のワンマンライブ「全国ツアー2016-2017『ファインダーの向こう』」ファイナル公演が実施された。

新山詩織(撮影:達川範一)

新山詩織(撮影:達川範一)

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新山詩織「全国ツアー2016-2017『ファインダーの向こう』」東京・TSUTAYA O-EAST公演の様子。(撮影:達川範一)

新山詩織「全国ツアー2016-2017『ファインダーの向こう』」東京・TSUTAYA O-EAST公演の様子。(撮影:達川範一)[拡大]

昨年11月に最新アルバム「ファインダーの向こう」を発表し、12月から全国ツアーを実施していた新山。およそ1カ月をかけ、全7公演に及ぶ公演を完走した。

新山詩織(撮影:達川範一)

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ステージ左右に用意されたスクリーンに今回のツアーのオフショットが上映されると、新山はアコースティックギターを持ち、バックバンドのメンバーと共にステージに登場。まずは最新アルバム「ファインダーの向こう」の収録曲「あたしはあたしのままで」でライブをスタートさせた。「もう、行かなくちゃ。」の演奏を終えると、新山は新作リリースやドラマ「ラヴソング」への出演など昨年の活動を振り返る。1年で多くの出会いがあったと回想したあとには、「ラヴソング」で主演を務めた福山雅治の提供曲「恋の中」を披露し、会場を柔らかな歌声で包み込んだ。さらに新山は「ついこないだ20歳になったかと思えば、もう来月で21歳です」と語ったのち、「ちょっと大人な雰囲気でお届けしたいと思います」と「午後3時」の演奏へ。彼女はアコースティックギターを置き、落ち着いた様子で会場に歌声を響かせた。

「四丁目の交差点」のあと新山とバンドメンバーが舞台からはけると、左右のスクリーンに新山がツアー中に撮影した写真が投影される。この映像が終了すると、新山はチェック柄のスカートと革ジャンに身を包み、再びステージへ。「Everybody say yeah」ではエレキギターに持ち替え、疾走感あふれるサウンドでオーディエンスを盛り上げていった。「Dear friend」では新山がステージ前方の台に立ち、タオル回しを促す場面も。そして最新アルバムのラストナンバー「隣の行方」で本編は終了した。

アンコールで新山は「今日は本当に、あっという間でしたね……!」とライブを振り返りつつ、来場者に感謝の言葉を告げた。そしてファンへの思いを綴ったという「名前のない手紙」のほか、シアターブルック「ありったけの愛」、THE GROOVERS「現在地」といったカバー曲で会場を暖めていく。最後はデビューシングル曲「ゆれるユレル」をフロアに届け、今回のツアーを締めくくった。

新山詩織「全国ツアー2016-2017『ファインダーの向こう』」
2017年1月21日 TSUTAYA O-EAST セットリスト

01. あたしはあたしのままで
02. 部屋でのはなし。
03. 気まぐれ
04. もう、行かなくちゃ。
05. 恋の中
06. 午後3時
07. 絶対
08. 糸
09. 四丁目の交差点
10. Sweet Road
11. Snow Smile
12. Everybody say yeah
13. Dear friend
14. Don’t Cry
15. LIFE
16. 隣の行方
<アンコール>
17. 名前のない手紙
18. ありったけの愛
19. 現在地
20. ゆれるユレル

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