「ROCK IN JAPAN FES」10回目の今年は16万5000人動員

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7月31日から8月2日の3日間、茨城・国営ひたち海浜公園にてロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009」が開催された。

事前の天気予報では雨が予想されていたものの、結果的には3日とも雨はほとんど降らないまま。初日や2日目はこのフェスティバルらしい晴天に恵まれた。

事前の天気予報では雨が予想されていたものの、結果的には3日とも雨はほとんど降らないまま。初日や2日目はこのフェスティバルらしい晴天に恵まれた。

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記念すべき10回目の開催となる今年はPARK STAGEとSEASIDE STAGEの2ステージが増設され、6ステージ+DJブース体制へとさらに規模を拡大。3日間合計で16万5千人の観客を動員し、全日程とも大きな盛り上がりを見せた。

6ステージで最大収容人数を誇るGRASS STAGEでは、初日トップバッターとしてPerfumeが出演。あ~ちゃんが「いやー、強風ですねー(笑)。今年も出させてもらえて、去年より時間をいただけてとてもうれしいです!」と挨拶し、満員のオーディエンスを熱狂させるパフォーマンスを見せた。

また、新設されたSEASIDE STAGEで初のライブを行った竹内電気は、山下桂史(Vo,Key)が「SEASIDE STAGEのこけら落としをやらせていただいて光栄です」と話し、パワフルなライブを展開。初日GRASS STAGEのトリを務めたのは活動休止を発表したばかりのウルフルズ。トータス松本(Vo)は「見納め、見納め!(笑)」と観客を煽り、「ガッツだぜ!!」「バンザイ~好きでよかった」「ええねん」「いい女」など、ヒット曲満載のセットリストでフィールドを沸かせた。

2日目のSOUND OF FORESTに登場した泉谷しげるは、先日逝去した忌野清志郎に向けて「雨あがりの夜空に」を熱唱。オーディエンスも大合唱する中、「忌野ー!」と絶叫し、旧友への想いをぶつけた。また、4人体制となって初の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」出演となるストレイテナーは、新曲「CLONE」「DONKEY BOOGIE DODO」も披露。力強いパフォーマンスで観客を圧倒した。

この日のGRASS STAGEトリはDragon Ash。この日に会場限定で先行配信された新曲「CALLIN'」や、キラーチューン「Fantasista」で集まったファンを熱狂させる。2000年の初開催より10回連続出演、そして今回7回目のトリにふさわしい圧巻のステージで2日目を締めくくった。

最終日のGRASS STAGEトップバッターは2回目の出演となる矢沢永吉。「熱いよ!ロックインジャパン!」と叫びながら、ヒット曲を多数披露する。「止まらないHa~Ha」では数万枚のタオルがひたちなかの空に舞い上がり、朝10時台とは思えない異様な光景を作り出した。KREVAのステージには、昨年に引き続きMCUとLITTLEがゲストとしてサプライズ出演。KICK THE CAN CREWの「アンバランス」を披露し、10回目を祝った。

3日間にわたるフェスの大トリは今回が初出演のユニコーン。「はじめまして、ユニコーンです!」と奥田民生(Vo,G)が挨拶し、再結成後の新曲からかつての名曲まで、幅広いセットリストを展開。このフェスの常連である民生は「涼しいねー今年は。よかったよね(笑)」と話しつつ、ユニコーンとしての初のステージを堪能している様子だった。

このフェスティバルの模様はロッキング・オンのサイト「RO69」にて詳細レポート掲載中。また8月25日から27日にかけてはWOWOWにて、フェスティバルの模様をオンエアする。8月31日には「ROCKIN'ON JAPAN」の特別増刊号「ROCK IN JAPAN FES.2009」も発売予定なので、あわせてチェックしてみよう。

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音楽ナタリー @natalie_mu

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