TeddyLoid×DAOKO、専門学校HALのCMソングで再びコラボ

15

350

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 127 195
  • 28 シェア

TeddyLoidとDAOKOがタッグを組んだ新曲が、4月7日(木)より放送される専門学校HALの新CMソングに決定した。

TeddyLoidとは?

1989年8月23日生まれの男性アーティスト / 音楽プロデューサー / DJ。18歳でMIYAVIのメインDJ / サウンドプロデューサーとして13カ国を巡るワールドツアーに同行し、2010年には☆Taku Takahashi(block.fm / m-flo)と共にTVアニメ「Panty & Stocking with Garterbelt」のサウンドトラックを担当。翌2011年には柴咲コウ、DECO*27とともにgalaxias!を結成しアルバムを発表。2013年のももいろクローバーZ「Neo STARGATE」のサウンドプロデュース、そしてライブでの共演をきっかけに、キングレコードEVIL LINE RECORDSより2014年9月に1stアルバム「BLACK MOON RISING」を発表し、ソロアーティストとしてメジャーデビューを果たす。2015年9月にはももいろクローバーZ初の公式リミックスアルバム「Re:MOMOIRO CLOVER Z」を手がけ、12月には中田ヤスタカ(CAPSULE)、HISASHI(GLAY)、小室哲哉、志磨遼平(ドレスコーズ)、佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)等の豪華ゲスト12組を迎えた2ndアルバム「SILENT PLANET」をリリース。2016年にはKOHH、ボンジュール鈴木、ちゃんみな、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、Kダブシャインらを迎え、その続編となる「SILENT PLANET 2 EP」の配信リリースをスタートさせた。プロデューサー、リミキサーとしては、the GazettE、KOHH、HIKAKIN & SEIKIN、Crossfaith、米良美一ら多岐にわたるアーティストを手がけているほか、短編映像シリーズ配信企画「アニメ(ーター)見本市」の吉崎響監督作品「ME!ME!ME!」、専門学校HALの2016年度テレビCM「嫌い、でも、好き」篇の音楽をDAOKOと共に担当。そのほか、PlayStation4ソフト「Destiny 2」のプロモーションムービー「『Destiny 2』Live Action Dance Trailer "Freestyle Playground"」、SONY「EXTRA BASS」シリーズ、宮本亜門演出の「WRECKING CREW ORCHESTRA」による公演「SUPERLOSERZ SAVE THE EARTH 負け犬は世界を救う」など多岐にわたる分野で音楽を担当している。2018年11月、「SILENT PLANET」シリーズの完結編となる2枚のアルバム「SILENT PLANET: RELOADED」「SILENT PLANET: INFINITY」をリリース。

専門学校HAL新CMのキービジュアル。

専門学校HAL新CMのキービジュアル。

大きなサイズで見る(全5件)

このCMの制作にあたっては「日本アニメ(ーター)見本市」に出品されたアニメ作品「ME!ME!ME!」でコラボレーションしたTeddyLoidとDAOKO、映像監督の吉崎響が再集結。さらにキャラクターデザイナーとしてPALOWが参加している。

CM映像はオンエアに先駆け、YouTubeでも公開中。こちらで4者のコラボレーションの世界を体感してみよう。

※動画は現在非公開です。

この記事の画像(全5件)

読者の反応

ふじのん@2/28更新 @hujinon

TeddyLoid×DAOKO、専門学校HALのCMソングで再びコラボ - 音楽ナタリー https://t.co/MJ865lA9vp

コメントを読む(15件)

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 TeddyLoid / Daoko の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。