HKT48ドキュメンタリー映画、上映劇場は北海道から大分まで22館

HKT48の初のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of HKT48（仮）」の上映劇場、および前売券の詳細が発表された。

この映画はHKT48劇場支配人でもあるメンバー、指原莉乃が監督を務める作品。指原はこの作品でメンバーの笑顔の奥に燃える思い、がんばっても報われないメンバーへ何を聞けばいいのかという戸惑い、自分がHKT48に来て本当に仲間のためになっているのかという葛藤など、誰も立ち入れなかった領域を明かしていく。

上映劇場は北海道からグループのホームグラウンドである福岡・博多、さらに指原の地元の大分まで、全国22館に決定。明日12月25日からはメンバーの私服生写真付き前売券とムビチケカードの発売がスタートする。

さらに映画の場面写真も公開。ステージ上とはまた異なる、メンバーのさまざまな表情が浮き彫りにされている。