LACCO TOWER、8人の監督手がける「非幸福論」トレイラー

LACCO TOWERが6月17日にリリースするメジャーデビューアルバム「非幸福論」のトレイラー映像が、バンドのYouTube公式チャンネルにて本日6月8日に公開された。

トレイラーでは収録される全10曲を試聴可能。各楽曲の映像は池田圭、SHINGO TANAKA、コヤマタイガ、Yuki Wakisaka、sushi-kun、natsuakaishi、東純平、おおはたたかやという計8人の映像監督がそれぞれディレクションを担当している。

またレコ発ツアー「感幸旅行」の日程が追加された。今回決定したのは、9～10月にかけて行われる対バンライブ9公演。競演者は追って発表される。

またLACCO TOWERは「非幸福論」発売日の6月17日にライブイベント「J-WAVE TOKYO REAL-EYES "LIVE SUPERNOVA" vol.103」に出演する。このイベントは無料招待制となっており、オフィシャルサイトでは6月10日まで参加者の申し込みを受付中。

松川ケイスケ（Vo） コメント

「非幸福論」の世界観をそれぞれの監督に表現していただきました。
いずれもアートディレクション通りの素晴らしい世界観を表現してくれていると思います。
このトレーラーで映像としての『非幸福論』に触れていただき、次は音楽としての『非幸福論』に触れてもらえると嬉しいです。