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アイドリング!!!、あるあるCityで“神5”が熱唱ライブ

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アイドリング!!!によるライブの様子。

アイドリング!!!によるライブの様子。

3月20日に福岡・あるあるCity B1Fスタジオにてアイドル7組によるライブイベント「あるあるCity Presents Kyushu Idol Summit Vol.2」が開催された。

これはアニメやマンガ、アイドルといった日本を代表するポップカルチャーを体験することができる小倉の商業施設・あるあるCity主催のアイドルイベント。およそ1年半前に行われた前回の同イベントには、でんぱ組.incやLinQなどが出演し熱狂的なライブを繰り広げた。その第2弾にはGALETTeさんみゅ~、nanoCUNE、drop、ダイブッ!に加えて、スペシャルゲストとしてアイドリング!!!とpaletが出演し、計7組によってライブが行われた。

オープニングアクトのダイブッ!が代表曲「DIVE!」でフロアを熱くさせたあと、ライブ本編がスタート。まずはさんみゅ~が「そっと、ぎゅっと、もっと、ずっと」で会場にさわやかな風を送り込む。MCでメンバーは「福岡に来たのは2回目。お昼にはラーメンを食べました!」と早速福岡を満喫していることをアピールした。そしてリリースされたばかりの新曲「はじまりのメロディ」を披露してdropにバトンを渡した。

2番手のdropは九州初上陸ということで、まずはオリジナルのMIXをオーディエンスに教えるところから開始。そして代表曲「なんにもいらない」でフロアを盛り上げた彼女たちは「いろはにほへとdeヴァンパイア」「恋してケチャして」といったナンバーでフロアをdrop色に染め上げた。続いてはメジャーデビューして勢いに乗るnanoCUNEが登場。4人は「テンプラ」「ふらいあげいしょん」「嘘つきライアン」といったナンバーをたたみ掛けるように連投し、ノンストップで8曲を歌い上げた。地元人気の高いGALETTeは代表曲「Brand-New Style」で早くもフロアの熱気を爆発させる。その後はミニアルバム「Grooving Party」より「JUMP for a dream」や「Pink Cotton Flower」といった最新のナンバーを届けて地元ファンをさらに熱くさせた。

ここからはスペシャルゲストの2組が満を持して姿を現す。まずはpaletがステージを所狭しと動き回り、ニューアルバム「LOVE n' ROLL !!」よりタイトル曲を投下して勢いを見せつける。続いては作詞を伊秩弘将、作曲を小室哲哉が手がけた「Run to the New Wind」でグループのクールな一面を披露した。その後はメジャーデビュー曲「Believe in Yourself !」や「Glory Days」といったナンバーでフロアを大いににぎわせ、キュートな笑顔を振りまきながら出番を終えた。

大トリを務めたアイドリング!!!は外岡えりか、横山ルリカ、長野せりな、酒井瞳、高橋胡桃の5人編成で熱いライブを繰り広げる。最初のMCで高橋は「前回のライブではインフルエンザで来れなかったので今日はリベンジしに来ました!」と意気込みを語った。続いて酒井は「いつもは21人いるんですけど、今日は選抜の“神5”で盛り上げていきます!」とファンを煽り、盛り上がったところでライブを再開させる。

「あこがれアドレイション」「Dear Friend」をユニットで歌い上げたメンバーは、ラストスパートで「I'd Ring」「My Fate」を熱唱。酒井は最後に「今日はめっちゃ盛り上がりましたね! また北九州にアイドリング!!!を呼んでください!」とアピールし、温かい拍手に包まれながらこの日のイベントを締めくくった。

※記事初出時、本文に事実と異なる記述がありました。訂正してお詫びいたします。

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