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RADWIMPS野田、主演作「トイレのピエタ」で主題歌も歌う

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映画「トイレのピエタ」ビジュアル (c)2015「トイレのピエタ」製作委員会

映画「トイレのピエタ」ビジュアル (c)2015「トイレのピエタ」製作委員会

6月6日に公開される映画「トイレのピエタ」の主題歌を、同作の主演を務める野田洋次郎(RADWIMPS)が手がけることが明らかになった。

「トイレのピエタ」はマンガ家の手塚治虫が亡くなる直前までつづっていた病床日記をもとに、松永大司監督が映像化したオリジナル作品。大竹しのぶ、宮沢りえ、杉咲花、リリー・フランキー、市川紗椰といった豪華なキャストが、野田の脇を固める。

野田は今回、映画のために新曲「ピクニック」を提供。この曲は撮影の最終日に行われた打ち上げで野田が披露したナンバーで、「自分だけが知る輝きと光があったとしたら、それを遺したい。死にぶつかって、真衣に出会って、そのあまりにも尊くて汚れのないものを前に、僕も宏も同じことを思ったんだと思います。この曲を遺せたことを幸せに思います」とコメントしている。

野田洋次郎コメント

監督とは撮影の一年ほど前から、二人で色んな話をさせてもらいました。主題歌の話もそんな中で頂いたものです。撮影中に思ったこと、心が動いた瞬間、その断片をケータイや台本にメモってはいましたが、何よりも僕の中に深くこのピエタの世界、真衣、そして死が積み上がっていくのを感じました。それは抗いようもなく、日々刻々と大きくなっていったのです。
撮影の最終日に、打ち上げで一曲唄ってもらえませんかというお話をプロデューサーからされ、了解しました。せっかくならスタッフ、共演者の皆さんに感謝を伝えたい、そしてその頃には僕の中のほぼすべてを支配していたこの「トイレのピエタ」の世界をひとつ残らず形に残しておきたいと思ったのです。撮影後の数日間、それは苦しくも幸せな時間でした。宏が絵を描いたように、僕は歌を唄う。
自分だけが知る輝きと光があったとしたら、それを遺したい。死にぶつかって、真衣に出会って、そのあまりにも尊くて汚れのないものを前に、僕も宏も同じことを思ったんだと思います。この曲を遺せたことを幸せに思います。

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