川嶋あいがチャリティソング「カケラ」を書き下ろし

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クリック募金サイト「dff.jp」にて、川嶋あいのチャリティソング・キャンペーンがスタートした。

このキャンペーンは"持続可能な地球"をテーマに掲げる「2025PROJECT」の一環として行われるもの。2006年には宮﨑あおい、そして2007年には岡田彰布(阪神タイガース監督)が参加。川嶋は3人目の参加者として抜擢された。

このキャンペーンは"持続可能な地球"をテーマに掲げる「2025PROJECT」の一環として行われるもの。2006年には宮﨑あおい、そして2007年には岡田彰布(阪神タイガース監督)が参加。川嶋は3人目の参加者として抜擢された。

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「dff.jp」はアフリカの子供たちの教育環境改善に寄付をすることを目的としたサイト。今回のキャンペーンでは、クリック募金を行うと彼女の書き下ろし新曲「カケラ」を聴くことができる。その際1クリックあたり1円が、国際協力NGOピースウィンズ・ジャパンを通じて寄付される仕組みだ。

川嶋はこのキャンペーンへの参加について「歌を通じて協力できることに喜びを感じています」とコメント。新曲「カケラ」の歌詞には、「何気ないような時間が、本当はとても幸せな、大切なものなんだ」という彼女の気持ちが綴られている。

特設サイトではこの楽曲の音源&映像のほか、彼女が原作を手がけたショートストーリー「カケラ」が掲載。また、レコ直では同曲の着うたが配信されており、この売上の一部も同様の目的として利用されるとのことだ。

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音楽ナタリー @natalie_mu

クリック募金サイト「dff.jp」にて、川嶋あいのチャリティソング・キャンペーンがスタートした。 http://natalie.mu/news/show/id/6959

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