トータス松本がトニセンに30代応援ファンクを提供

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V6の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦の3人からなるユニット・20th Centuryが、約7年半ぶりとなるニューシングル「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」を3月26日にリリースする。

写真は通常盤ジャケット。シングルはこのほか、収録内容の異なる生産限定盤2種も同時にリリースされる。

写真は通常盤ジャケット。シングルはこのほか、収録内容の異なる生産限定盤2種も同時にリリースされる。

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本作は作詞・作曲をウルフルズのトータス松本が担当。肩の力の抜けたハッピーな曲を目指していたトニセンの3人は、綿密な打ち合わせの結果、楽曲制作をトータスに依頼。メンバーによる直接のオファーによってこのコラボレーションが実現したという。

パワフルな"トニセン的ディスコファンク"を作り上げたトータスは、「今のトニセンにしか歌えない、迷える30代の、だけど突き進む汗の歌を聴け!」とコメント。30代の彼らだからこそ歌える等身大の応援ソングが完成した。

3月16日からは、この最新ナンバーを引っさげた全国ツアーも開催。広島・ウェルシティ広島からスタートし、5月17日・18日の東京国際フォーラム2DAYSまで、計19公演が行われる。

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音楽ナタリー @natalie_mu

V6の坂本昌幸、長野博、井ノ原快彦の3人からなるユニット・20th
Centuryが、トータス松本(ウルフルズ)作詞・作曲のニューシングル「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」をリリースする。 http://natalie.mu/news/show/id/5888

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