本日4月7日に愛知・ポートメッセなごやで
これは5月からスタートする「16人のプリンシパル deux(ドゥ)」についての話題から、AKB48の選抜総選挙に話が及んだ際に本人の口から明かされたもの。松村は「ぶっちゃけ、出れるものなら出たかった。もし来年、乃木坂46が総選挙に出られるなら、絶対に立候補しますよ」と語り、続けて「立候補したら、目指すはトップ10ですよ。もし立候補したら、皆さんは応援してくれますか?」と観客に呼びかけた。
この発言を受けてナタリーでは松村に真意を確認した。そこで松村は「1年間乃木坂46としていろんな活動をしている中で、自分の立ち位置を知りたいと思いました。そのためには公式ライバルであるAKBさんの総選挙に出てみる、ということも、もしできるのであればひとつの挑戦かなと思って」と回答。さらに「私はもともと自信がない人間なんですけども、1票でもいいので皆さまからの愛の証でもある投票によって自信を持ちたい。今年はわからないですけど、来年もし可能性があるなら、立候補してみたいなと思いました」と総選挙に対する思いを改めて語った。
なお選抜総選挙候補者届出書の提出受付は本日4月7日24:00まで。
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- 乃木坂46公式サイト
- AKB48公式サイト | AKB48 32ndシングル 選抜総選挙
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そん @sonakason
ここで去年の春の記事を見てみましょう
ナタリー - 乃木坂46松村、来年の総選挙出馬宣言「立ち位置知りたい」 http://t.co/IeUzmC9RGn