JKT48が歌唱したのは、歌詞をインドネシア語に翻訳した「ヘビーローテーション」。彼女たちはAKB48にも通ずる制服風の衣装を身にまとい、初々しいステージングで会場を沸かせた。
この翌日18日には、ジャカルタ市内で初の握手会を実施。集まったファンとの初めての交流を楽しんだ。メンバーのメロディー・ヌランダニ・ラクサニはテレビ出演および握手会について、「本当に楽しかったです。練習をいっぱいしてきてようやくパフォーマンスができました。初めてパフォーマンスしましたが、まだまだこれからなので、もっともっとがんばっていきたいです」とコメント。シャニア・ジュニアンタは「うれしかったけど、すごくドキドキしました。お客さんやファンの皆さんからの声援をいただき、とてもうれしかったです。応援してくれた家族に感謝します」と語った。
また、クレオパトラは「すごく興奮しました。初めてのパフォーマンスだったけど、たくさんの人から声援をいただいて感動しました。Global TVでは一般のお客様、握手会イベントでは私たちに会いにきてくれたファンの皆様にとても感謝しています」と発言。続けて、「ファンの皆さんのために、もっともっと立派なアイドルになれるようがんばっていきたいです」と意気込みを明かした。
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音楽ナタリー @natalie_mu
JKT48、母国で「ヘビロテ」初パフォーマンス&初握手会 http://t.co/biugQ5EA