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BUCK-TICK樋口、初の著書で波乱の半生告白

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BUCK-TICKのベーシスト、樋口豊が初の著書「ユータ −A DAYS OF INNOCENCE−」を10月22日にタワーレコード限定で発売することが明らかになった。

熱狂的な阪神タイガースファンであり、ライブではステージから観客に手を振ったりもする親しみやすいキャラクターでファンから好かれている樋口。しかし彼はこれまで紆余曲折の半生を歩んでおり、家族や兄弟との関係、反抗期の姿は、現在の彼のイメージから想像しがたいほどのものだったという。

またBUCK-TICK結成当初のストーリーには、当時スポークスマン的な役目を務めていた彼だからこそ語ることができるエピソードが満載。バンドメンバーが生まれ育った故郷である群馬県藤岡市や高崎市を訪れ、母校を訪問したり、当時彼らがたむろしていたギタリスト今井寿の実家・今井たばこ店などに立ち寄っての撮影やインタビューを行っている。

子供の頃や学生時代、バンド結成当初の秘蔵写真なども多数掲載。樋口のこれまでとBUCK-TICKの歴史が改めてまとめられた貴重な1冊になっている。

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