BUCK-TICK

BUCK-TICK

バクチク

JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

櫻井敦司(Vo)、今井寿(G)、星野英彦(G)、樋口豊(B)、ヤガミ・トール(Dr)の5人からなるロックバンド。1987年にメジャーデビューし、翌1988年にシングル「JUST ONE MORE KISS」のヒットにより本格的なブレイクを果たす。グランジやブレイクビーツ、ドラムンベース、エレクトロニカ、ポストロックなど多彩な音楽要素を積極的に取り入れながらダークな世界観を追求しており、デビュー25周年を迎えた2012年にはプライベートレーベル「Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)」を設立。2013年にデビュー25周年イヤーに密着したドキュメンタリー作品「劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~ I」「劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~ II」が公開された。2020年1月に38枚目のシングル「堕天使」と3枚目のトリビュートアルバム「PARADE III ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~」を同時リリースした。

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