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AKB市川美織がフレッシュオレンジとして人気アニメを応援

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DVD「ANNOYING ORANGE ~アノーイングオレンジの胸やけ気味な大冒険~」の発売を記念して、AKB48の市川美織がDVD応援隊長に就任。この就任会見が本日12月5日、都内で行われた。

「アノーイングオレンジ」は目と口が付いたとにかくウザい(=Annoying)オレンジが、ほかの果物たちと繰り広げるウザ過ぎる日常を描いた海外アニメーション。YouTubeでの再生回数が1億2000万回以上を突破しており、あまりの人気にアメリカでテレビシリーズ化された日本未放送の作品がこのたびDVDとして日本発売された。

会見に登場した市川は「今回『アノーイングオレンジ』のDVD応援隊長に就任させていただきます、フレッシュレモンになりたいの~! みおりんこと市川美織です」と恒例の挨拶を済ますと、「あれ? 『アノーイング“レモン”』ではないのですか? 私はフレッシュレモンになりたいのですが、でも同じ柑橘類ということで、一緒に応援していこうと思います。でも、タイトルを『アノーイングレモン』にできませんか?」とイベントMCに直談判。その後作品について質問されると、「はい、観ました。“レモンじいちゃん”というレモンも登場します。おじいちゃんなので、話している途中にすぐに寝てしまうんですけど、そんなところがすごくキュートでカワイくて! でもすごく物知りで、フルーツたちの危機を救ったりしちゃうすごく重要な役割なので、やっぱりレモンはスゴイなと思いました」とあくまでレモン中心の話題で会話を進めていった。

会見ではその後も市川が「日本のレモン生産量ナンバー1はどこかわかりますか?」と記者に質問する一幕も。記者が「愛媛県」「徳島県」「島根県」などと回答すると、市川は「正解は、広島県でした! 一番有名なのは瀬戸内レモンですよね。夏になるとレモンの商品が増えるんです。瀬戸内のレモンは新鮮でとてもおいしくて紅茶にも浮かびやすいという。ぜひ、広島県の皆さんに私をレモン大使にしていただきたいんですよ」とレモン大使就任も狙っていることを明かした。

この日は「アノーイングオレンジ」DVD応援隊長就任ということで、レモンではなくオレンジの被りものをしてほしいとスタッフから懇願されたが、市川は「レモン界のタブーなので」と断固拒否。しかし、レモンじいちゃんのビジュアルに自分の顔をはめてもらったパネルを観て喜び、レモンの上にオレンジを乗せ「今までで一番背が高くなりました!(笑)」と笑顔で語った。

また記者から「オレンジとレモンを兼任することになったが、仲よくやっていけるのか?」と質問されると、市川は「柑橘類なので、けっこうライバル系なんですよね。フルーツの商品っていろいろあるんですけど、イチゴだったりサクランボが多くて。オレンジとレモンは形と色が似ているのでどっちかしかないんです。オレンジのほうが多いので嫉妬もあるんですけど、これからはうまく共存してコラボ商品とか出せたらいいなと思います」と回答。さらに「もしレモン役として作品に出演するなら、どんな設定がいいか?」と尋ねられると、「レモンじいちゃんの孫のレモンちゃんとして2人で冒険に出たいです。で、私が行方不明になってしまうんですが、レモンじいちゃんがスーパーマンになって助けてくれるんです! レモンのすごさがアピールできる作品になったらいいなと思って、最後は感動的な終わり方をしてほしいです。舞台は広島県が一番いいんじゃないかと思います」と妄想をふくらませた。

そして最後に「こうしてフレッシュオレンジにはなれた気がするので、これからはフレッシュレモンになれるようにもっともっとがんばっていきたいと思います。これからはレモンと一緒にオレンジも応援していこうと思うので、ぜひフレッシュレモンと一緒に『アノーイングオレンジ』もよろしくお願いいたします」とDVD応援隊長らしいコメントを寄せて、会見を終えた。

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