新潟アニメ映画祭で「同級生」「サマーゴースト」など上映、loundrawら監督登壇も
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」より、「世界の潮流」部門の上映作品およびトークプログラムが発表された。「世界の潮流」部門はアニメーションの“今”を代表する作品を、さまざまな視点から取り上げるもの。今年は“女性スタッフ映画”“新しい制作方法”“新潟から世界へ”といったテーマで展開される。
新潟国際アニメーション映画祭の蕗谷虹児賞が決定、大川博賞は「ポンポさん」CLAP
第2回新潟国際アニメーション映画祭より蕗谷虹児賞、大川博賞の受賞者・受賞スタジオが発表された。
「新潟国際アニメーション映画祭」蕗谷虹児賞・大川博賞を発表、本田雄ら受賞
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」の蕗谷虹児賞、大川博賞の受賞者が発表された。蕗谷虹児賞には「アリスとテレスのまぼろし工場」美術監督の東地和生、「君たちはどう生きるか」 作画監督の本田雄、「かがみの孤城」脚本の丸尾みほ、大川博賞には「映画大好きポンポさん」を手がけたスタジオ・CLAPが選ばれた。
TBS収蔵の貴重なドキュメンタリーが劇場公開、寺山修司が手がけた5番組など
「TBSレトロスペクティブ映画祭」が、4月26日より東京・Morc阿佐ヶ谷にて開催される。
湯浅政明を新潟国際アニメーション映画祭で特集、「犬王」応援上映は紙吹雪OK
第2回新潟国際アニメーション映画祭で、湯浅政明の短編特集が行われることが決定。また、「犬王」の応援上映が開催されるとわかった。
「新潟国際アニメーション映画祭」で湯浅政明の短編特集、紙吹雪OKの「犬王」応援上映も
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」にて湯浅政明監督の特集上映「湯浅政明とアニメーションの動き 短編特集」の実施が決定。3月16日に新潟・日報ホールにて行われる。
安部公房×石井岳龍「箱男」ベルリン国際映画祭のポスター解禁、新キャストに渋川清彦ら
第74回ベルリン国際映画祭のベルリナーレスペシャルに正式招待されている「箱男」の映画祭用ポスタービジュアルが解禁。さらに渋川清彦、中村優子、川瀬陽太の出演も明らかになった。
TAAF2024作品賞は「THE FIRST SLAM DUNK」「【推しの子】」、個人賞は井上雄彦がW受賞
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」より、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の各賞が発表された。
「莉の対」ロッテルダム映画祭で最優秀作品賞を受賞、テアトル新宿での上映決定
俳優・田中稔彦が初監督を務めた「莉の対(れいのつい)」が、第53回ロッテルダム国際映画祭でタイガーコンペティション部門の最優秀作品賞(タイガー・アワード)を受賞した。
松村北斗と上白石萌音がブランコ、「夜明けのすべて」8mmフィルムのメイキング映像
松村北斗と上白石萌音がダブル主演を務めた映画「夜明けのすべて」のメイキング映像とメイキング写真が到着した。
新潟国際アニメーション映画祭で「逆襲のシャア」上映、富野由悠季と出渕裕がトーク
第2回新潟国際アニメーション映画祭で、3月16日に新潟県・新潟市民プラザにて「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を上映。同作の監督・富野由悠季が来場し、メカニックデザイナーの出渕裕とトークショーを行うことが決定した。
富野由悠季&出渕裕が「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」上映でトークショー
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」にて、劇場アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」が、3月16日にイベント上映されることが決定。その上映に、ゲストとして監督を務めた富野由悠季、メカニックデザインで参加した出渕裕が登壇する。
濱口竜介、新海誠、玉田真也ら「夜明けのすべて」にコメント 本編彩る特別映像が解禁
映画「夜明けのすべて」を鑑賞した著名人によるコメントが到着した。
役所広司が横浜フランス映画祭特別アンバサダーに就任、カンヌの感動を回想
横浜フランス映画祭 2024のラインナップ発表記者会見が本日2月5日に東京・フランス大使館で開催。役所広司が同映画祭の特別アンバサダーを務めることが発表された。
「ケイコ 目を澄ませて」ヨコハマ映画祭で4冠、岸井ゆきの&三宅唱が受賞を喜ぶ人物とは
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日、神奈川・関内ホールで開催。「ケイコ 目を澄ませて」が作品賞、撮影賞、主演女優賞、審査員特別賞の4冠を獲得した。
鈴木亮平と黒木華がヨコハマ映画祭の主演賞に輝く、「下剋上球児」の2人が互いを称賛
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日に神奈川・関内ホールで行われ、主演男優賞を受賞した鈴木亮平、主演女優賞を受賞した黒木華が出席。TBSの日曜劇場「下剋上球児」で共演したばかりの2人が互いを称賛する一幕もあった。
ヨコハマ映画祭の助演賞に佐藤浩市や中村久美、磯村勇斗は2年連続の受賞に
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日に神奈川・関内ホールで行われ、助演男優賞を受賞した佐藤浩市と磯村勇斗、助演女優賞を受賞した中村久美が登壇した。
目黒蓮「わた婚」は「役者人生の大きな学び」、ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞に輝く
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日に神奈川・関内ホールで行われ、最優秀新人賞を受賞した目黒蓮(Snow Man)と堀田真由が登壇した。
「MIRRORLIAR FILMS」秋田上映祭が開催、又吉直樹や横浜流星の主演作を上映
「MIRRORLIAR FILMS AKITA上映祭(ミラーライアーフィルムズ秋田上映祭)」が3月16日に秋田・あきた芸術劇場ミルハス中ホール、17日に秋田・AL☆VEシアターで開催される。
井浦新のアメリカ映画初主演作が大阪で上映、香港の男性グループ・MIRROR出演作も
3月1日から10日に開催される第19回大阪アジアン映画祭のクロージング作品が、井浦新のアメリカ映画初主演作「東京カウボーイ」に決定。スペシャルオープニング作品には、香港で春節に合わせてまもなく公開される新作映画「盗月者」が選ばれた。
第35回東京学生映画祭の作品募集が開始、清水崇、石井岳龍らのコメント到着
第35回東京学生映画祭が今夏に開催決定。作品エントリーが開始され、ゲスト審査員を務める清水崇、石井岳龍らのコメントが到着した。
會川昇×虚淵玄「新潟国際アニメーション映画祭」で時代劇アニメの魅力語る
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」の「FORUM フォーラム部門」と「オールナイト部門」のラインナップが発表に。「オールナイト部門」ではアニメ「鋼の錬金術師」の脚本担当・會川昇と「魔法少女まどか☆マギカ」の原作・脚本担当の虚淵玄によるトークショーが3月19日に行われる。
エドワード・ヤンの初脚本作品「1905年の冬」大阪アジアン映画祭で日本初上映
3月1日から10日に開催される第19回大阪アジアン映画祭の追加上映作品が明らかに。エドワード・ヤンが共同脚本に名を連ねた香港映画「一九零五的冬天」が「1905年の冬」の邦題で日本初上映される。
「莉の対」ロッテルダム映画祭でプレミア上映、田中稔彦が「この瞬間を夢に見ていた」
俳優・田中稔彦が初監督を務めた「莉の対(れいのつい)」が、現在開催中の第53回ロッテルダム国際映画祭でワールドプレミア上映を果たした。
松村北斗と上白石萌音の散髪シーン収めた「夜明けのすべて」メイキング&本編映像解禁
松村北斗と上白石萌音がダブル主演を務めた映画「夜明けのすべて」より、メイキングと本編映像が解禁。入場者特典として、オリジナルフィルム風フォトシートが準備されることも発表された。
京都国際学生映画祭が2月開催 大江崇允、山口淳太、山戸結希が入選作16本を審査
第26回京都国際学生映画祭が、2月10日から12日に京都・京都文化博物館フィルムシアターにて開催される。
黒沢清の「Chime」、工藤梨穂の「オーガスト・マイ・ヘヴン」がベルリン映画祭正式招待
黒沢清の監督作「Chime(チャイム)」と、工藤梨穂の監督作「オーガスト・マイ・ヘヴン」が、第74回ベルリン国際映画祭のベルリナーレ・スペシャル部門に正式招待されることが決定した。
大阪アジアン映画祭ラインナップ発表、UpとPhuwin共演のタイホラーなど53本
3月1日から10日に開催される第19回大阪アジアン映画祭の上映ラインナップが発表。今年は世界初上映の13本、海外初上映の10本、アジア初上映の5本、日本初上映の17本を含む、21の国と地域から53本が集った。
「蟹から生まれたピスコの恋」長久允がサンダンス映画祭の短編部門で監督賞に輝く
「蟹から生まれたピスコの恋」を監督した長久允が、2024年のサンダンス映画祭で短編部門の審査員特別賞(監督賞)を獲得した。
高畑勲の特集上映が「新潟国際アニメーション映画祭」で、「火垂るの墓」など13作品
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」のレトロスペクティブ部門にて、高畑勲の特集上映が決定した。