水戸映画祭は10月18日から、長塚京三・深川麻衣・染谷将太らゲスト多数
第40回水戸映画祭が10月18日、19日、25日、26日に茨城・水戸芸術館のACM劇場にて開催される。
第4回新潟国際アニメーション映画祭の開催決定、本日よりコンペ作品募集
第4回新潟国際アニメーション映画祭が2026年2月20日から25日にかけて新潟・新潟市民プラザほかで開催されることが決定。本日10月15日、コンペティション作品の募集が開始された。
吉永小百合が東京国際映画祭で特別功労賞に輝く、映画出演作は120本超
俳優の吉永小百合が、第38回東京国際映画祭で特別功労賞を授与されるとわかった。これは国内外を含めた映画界への永年の貢献が目覚ましい人物へ贈られる賞。なお、吉永が世界で初めてエベレストに登頂した女性役で主演を務めた映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」は、今年の同映画祭のオープニング作品に選ばれた。
高杉真宙×森ガキ侑大の映画「架空の犬と嘘をつく猫」タリン・ブラックナイト映画祭に出品
高杉真宙の主演映画「架空の犬と嘘をつく猫」がエストニアで現地時間11月7日から23日まで開催されるタリン・ブラックナイト映画祭コンペティション部門に出品決定。同映画祭でワールドプレミアが行われることも明らかに。あわせて、映画祭限定ビジュアルと場面写真11点が解禁された。
TAMA NEW WAVEのノミネート作品が発表、五十嵐耕平と清原惟がゲスト登壇&トーク
第35回映画祭TAMA CINEMA FORUM内のプログラム、第26回TAMA NEW WAVEのノミネート作品が明らかに。ゲストコメンテーターを「SUPER HAPPY FOREVER」の五十嵐耕平と「すべての夜を思いだす」の清原惟が担当することもわかった。
「中国ドキュメンタリー映画祭」11月開催 竹内亮が実行委員長、MEGUMIがアンバサダーに
「2025 中国ドキュメンタリー映画祭 In Japan」が、11月7日から20日にかけて東京・角川シネマ有楽町にて開催決定。「再会長江」を手がけた竹内亮が実行委員会委員長を担い、MEGUMIが映画祭アンバサダーを務めることもわかった。
「恋愛裁判」倉悠貴、“恋愛禁止ルール”への持論語る 深田晃司とバンコク国際映画祭へ
齊藤京子の主演映画「恋愛裁判」が、15年ぶりに開催されたバンコク国際映画祭2025のSpecial Presentation部門に出品され、タイ現地時間10月7日に公式上映が行われた。日本から監督の深田晃司とキャストの倉悠貴が参加し、舞台挨拶に登壇した。
中国映画週間で「愛がきこえる」「長安のライチ」など11本、チャン・イーシンらが来日
中国映画11本を一挙上映する「2025東京・中国映画週間」が10月21日から28日まで東京・TOHOシネマズ 日本橋、有楽町朝日ホールで開催。このたび来日ゲスト情報が発表となった。
キネコ国際映画祭の上映作品が決定、呉美保「ふつうの子ども」も
子供のための国際映画祭、第32回キネコ国際映画祭が10月31日から11月4日にかけて東京・二子玉川ライズ スタジオ&ホールほかで開催される。このたび長編コンペティション部門、ドキュメンタリー部門、短編プログラムの上映作品が発表された。
シン・ジーレイがヴェネツィア映画祭で女優賞、「日掛中天」東京フィルメックスOP飾る
第26回東京フィルメックスが11月21日から11月30日まで東京・有楽町朝日ホール、ヒューマントラストシネマ有楽町で開催。このたび、シン・ジーレイ(辛芷蕾)が第82回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門で最優秀女優賞に輝いた中国映画「太陽は我らの上に」(原題「日掛中天」)がオープニング作品として上映されることが明らかに。またクロージング作品はフオ・モン(霍猛)が第75回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で銀熊賞(監督賞)を獲得した中国映画「大地に生きる」(原題「生息之地」)に決定した。
京都PFFで手塚眞の学園メルヘン「MOMENT」がOP飾る、10代限定で無料招待実施
「京都ぴあフィルムフェスティバル2025」が11月13日から16日まで京都の京都文化博物館・フィルムシアターで開催。手塚眞が監督を務めた「MOMENT」のデジタルレストア版がオープニング作品として特別上映される。
新千歳アニメ映画祭に「キンツア」「ひゃくえむ。」「恋するワンピース」など
11月21日から25日まで北海道・新千歳空港ターミナルビルで開催される「第12回新千歳空港国際アニメーション映画祭」のプログラムとタイムテーブルが公開された。
timelesz原嘉孝が小劇場でネタ披露「初恋芸人」初映像、沢口愛華に心を揺さぶられる
原嘉孝(timelesz)が映画初主演を飾る「初恋芸人」の全国公開日が12月19日に決定。あわせて初映像となる特報がYouTubeで公開された。
「愚か者の身分」北村匠海・林裕太・綾野剛が釜山国際映画祭で最優秀俳優賞を受賞
「愚か者の身分」に出演した北村匠海(DISH//)、林裕太、綾野剛が、本日9月26日にクロージングを迎えた第30回釜山国際映画祭のコンペティション部門でThe Best Actor Award(最優秀俳優賞)を受賞。喜びの声を収めたコメント動画がYouTubeで公開され、現地で授賞式に登壇した林のスピーチが到着した。
「恋愛裁判」仲村悠菜・小川未祐が平遥映画祭へ、深田晃司は「アイドルとは何か」問う
映画「恋愛裁判」が、第9回平遥(ピンヤオ)国際映画祭のGalas部門に出品。中国現地時間9月24日にオープニングセレモニー、25日に公式上映が行われ、監督の深田晃司、キャストの仲村悠菜(私立恵比寿中学)、小川未祐が出席した。
「旅と日々」三宅唱が映画から得る“驚き”に言及、サンセバスチャン映画祭のQ&Aに登場
映画「旅と日々」が、スペインで行われている第73回サンセバスチャン国際映画祭のサバルテギ・タバカレラ部門に出品。現地時間9月25日の上映時に行われたQ&Aに、監督の三宅唱が登壇した。
「爆弾」山田裕貴、初の海外映画祭でフィンランドへ トナカイ料理に「まさか…」
映画「爆弾」のワールドプレミア上映が、フィンランドで開催中の第38回ヘルシンキ国際映画祭にて9月24日に行われた。舞台挨拶およびティーチインには主人公・類家役の山田裕貴と、謎の男スズキタゴサク役の佐藤二朗が登壇した。
「災 劇場版」サンセバスチャン映画祭で拍手鳴りやまず、中村アン「夢がある仕事」
香川照之の主演映画「災 劇場版」のワールドプレミアがスペインの現地時間9月23日に第73回サンセバスチャン国際映画祭内で行われ、キャストの中村アン、監督の関友太郎と平瀬謙太朗が出席した。
東京国際映画祭にアジアの学生コンペ新設、池田エライザと池松壮亮の参加企画も明らかに
東京国際映画祭がアジアの学生映画を対象としたコンペティション部門を新設。「アジア学生映画コンファレンス」が今年の第38回から行われる。あわせて池田エライザがエシカル・フィルム賞の審査委員長を務めること、池松壮亮が参加する「TIFFティーンズ・シネクラブ」の初開催も発表された。
松村北斗「秒速5センチメートル」釜山の公式上映で放心状態、監督とは熱いハグ
松村北斗(SixTONES)が9月22日、韓国の第30回釜山国際映画祭に正式出品された主演映画「秒速5センチメートル」の公式上映に出席。監督の奥山由之や観客とともに、メイン会場である映画の殿堂の野外スクリーンで鑑賞した。
「国宝」吉沢亮と黒川想矢が釜山映画祭で“美しさ”語る、英語字幕版の上映も決定
吉沢亮の主演映画「国宝」が、韓国・釜山で開催中の第30回釜山国際映画祭のガラプレゼンテーション部門に出品され、9月21日に公式上映が行われた。ガラプレゼンテーションは、国際的に注目を集める監督の新作や、その年の話題作が招待される同映画祭のメインプログラム。舞台挨拶にはキャストの吉沢、黒川想矢、監督の李相日が登壇した。
監督・谷垣健治が放つ“究極のアクション映画”「The Furious」に釜山映画祭の観客熱狂
映画「るろうに剣心」シリーズや「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」でアクション監督を務めた谷垣健治の監督作「The Furious(英題)」が、9月20日に第30回釜山国際映画祭で上映され、谷垣と主演のシェー・ミャオが登壇。9月19日深夜および20日に韓国で初上映された本作は、上映中に歓声や拍手が沸き起こる場面もあり、トロント国際映画祭でのワールドプレミアに続いて熱狂を呼んだ。
「万事快調」南沙良、釜山でラップシーンの苦労を告白 出口夏希・吉田美月喜とはプリクラ撮る
南沙良と出口夏希がダブル主演を務める映画「万事快調<オール・グリーンズ>」が、9月17日より開催されている第30回釜山国際映画祭のVision部門に正式出品。9月20日にLOTTE CINEMA Centum City 5で行われたワールドプレミア舞台挨拶に、南、出口のほかキャストの吉田美月喜、監督の児山隆が登壇した。
小栗旬「匿名の恋人たち」で釜山の舞台挨拶に、ハン・ヒョジュのサポート受け韓国語で挨拶
Netflixシリーズ「匿名の恋人たち」が、9月17日より開催されている第30回釜山国際映画祭に正式招待。9月19日にワールドプレミアが行われ、主演の小栗旬、ヒロイン役のハン・ヒョジュ、監督の月川翔が登壇した。
中里ふくがPFFアワードのグランプリ受賞、監督作「空回りする直美」はTIFFで特別上映
第47回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)2025のメインプログラムである自主映画コンペティション「PFFアワード2025」の表彰式が、9月19日に東京のコートヤード・マリオット銀座東武ホテル「桜の間」にて行われ、各賞が発表された。
二宮和也、釜山映画祭で演技論を徹底トーク 次なる夢は「韓国語で芝居を」
二宮和也が本日9月19日、第30回釜山国際映画祭のスペシャルトークプログラム「Actors' House(アクターズハウス)」に出席した。
三宅唱の「旅と日々」釜山国際映画祭で公式上映「映画って生きているんだな」
第30回釜山国際映画祭にて、映画「旅と日々」の公式上映とQ&Aが9月19日に行われ、監督の三宅唱、キャストのシム・ウンギョンと髙田万作が出席した。
「東京国際映画祭」アニメーション部門全作品発表、戦後80年で「桃太郎 海の神兵」も
10月27日から11月5日にかけて開催される、「第38回東京国際映画祭」のアニメーション部門で上映される全作品が発表された。
SixTONES松村北斗が2度目の釜山映画祭に感動、チュクミとウナギが楽しみ
韓国で開催中の第30回釜山国際映画祭にて、実写映画「秒速5センチメートル」のインターナショナルプレミア上映が9月18日に行われ、キャストの松村北斗(SixTONES)、監督の奥山由之が舞台挨拶に出席した。
坂口健太郎と渡辺謙、2人のケンに韓国熱狂「盤上の向日葵」釜山国際映画祭で初披露
坂口健太郎と渡辺謙が共演した映画「盤上の向日葵」が第30回釜山国際映画祭のオープンシネマ部門に出品され、9月18日にワールドプレミアが行われた。