手描きで圧倒的に美しい映像を、「SEKIRO」アニメ化のこだわりを沓名健一監督らが解説
アニメ「SEKIRO: NO DEFEAT」のスタッフによるトークプログラムが、「第1回 あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」の一環として、去る12月13日に開催された。沓名健一監督、脚本を担当した佐藤卓哉、制作スタジオ・Qzil.la代表の福留俊プロデューサーが登壇し、作品プロデュースを手がけるアーチの代表・鈴木哲史プロデューサーが進行を担当。制作中のアニメについてつまびらかに語った。