ミヤジダイスケ
生年月日:1968年4月3日 出身地:広島県 所属:タイタン
リンク
フェードラ -炎の中で-
役名:パノペウス
HIGHcolors「或る、かぎり」
銀プロ 第2回公演「地上最後の冗談」
ルル‐地霊・パンドラの箱‐
役名:シェーン
劇団道学先生「兄妹どんぶり」
悦楽派 第1回公演「記憶で逢えたら」
ノラ-あるいは、人形の家‐
役名:トルヴァル・ヘルメル
劇団道学先生「東京の恋~さほどロマンチックでもなく~」
TOKYOデシベル
監督:辻仁成
夏休みの地図
監督:深作健太
“ドイツ・ヒロイン三部作”の完結編「フェードラ -炎の中で-」主演は堀井美香
“生きることの難しさ”描く、HIGHcolors約6年ぶりの本公演「或る、かぎり」
捕虜たちの必死な姿に重なる笑い…佐藤銀平・佐藤B作ら出演「地上最後の冗談」スタート
佐藤銀平の銀プロ第2弾は、オ・セヒョクのコメディ「地上最後の冗談」
深作組「ルル‐地霊・パンドラの箱‐」タイトルロールは大浦千佳、共演に市川蒼ら
かんのひとみら出演、劇団道学先生「兄妹どんぶり」スタート
どきキャン佐藤のコント公演「劇、佐藤満春」開催 「等身大の規模感で等身大の内容で」
劇団道学先生が「兄妹どんぶり」上演、演歌を題材にした中島淳彦の人情喜劇
亡き娘の素顔は“炎上必至”?悦永舞ソロユニット・悦楽派の第1回公演「記憶で逢えたら」
夏川椎菜らが能舞台でイプセン劇、深作組の最新作「人形の家」が開幕
劇団道学先生、"東京の恋"テーマにした現代日本名作戯曲シリーズ第2弾幕開け
劇団道学先生の現代日本名作戯曲シリーズ第2弾、“東京の恋”をテーマに3本立てで上演
深作組がイプセン「人形の家」を能舞台で上演、ノラ役に声優の夏川椎菜
深作健太が「未婚の女」能舞台で日本初演、夏川椎菜らが三世代の現代劇に挑む
「火の顔」開幕に少年忍者・川崎星輝「これからの可能性を見て頂けるよう全力で挑みます!」
深作健太が演出するドイツ家族劇「火の顔 / アンティゴネ」に少年忍者・川崎星輝ら
佐藤銀平・佐藤B作ら出演「地上最後の冗談」開幕
劇団道学先生「兄妹どんぶり」スタート
夏川椎菜がノラを演じる「人形の家」が開幕
劇団道学先生「東京の恋」幕開け
「火の顔」開幕に少年忍者・川崎星輝「全力で!」
戦後80年に送る「海と日傘」開幕、大野拓朗「生きることのかけがえなさが滲む作品」
“和製シャーロック”東堂解の原点に迫る、「大正浪漫探偵譚」スピンオフがふたたび
ノサカラボが「THE MOUSETRAP」を上演、金子隼也・天華えま・富永勇也らが出演
三谷幸喜が文楽のカッコよさアピール「現代にマッチしている」三谷を前に人形は恥じらう
書籍「ビジネス教養としてのミュージカル」発売記念、著者の上村由紀子が西川大貴とトーク
大分県TAOの里で「TAOの夏フェス2025」開催、TAO屋台にWS・赤兜LIVEなど
偽りの名探偵と共に事件を解決、観客参加型の推理演劇「名探偵の偽り」
夜能「船弁慶 後之出留之伝」に鈴村健一、静御前と別れて覚悟を決めた源義経を読む
森田剛主演「ヴォイツェック」公演初日を9月23日に変更
“謎の生き物”の声は松尾スズキ、Eテレ「それでもヒトはモノをつくる」