これは、元維新派のメンバーによって2018年に結成されたkondabaの第5回公演。本作では、近代化産業遺産に指定されているCreative Center OSAKA(名村造船所大阪工場跡地)を会場に、インタビューを中心とするリサーチを元にした作品が立ち上げられる。kondabaの石原菜々子と金子仁司が演出・美術を手がけ、“近現代の労働とスポーツの歴史と記憶”を掘り下げる。
金子は「『kondaba港』はいわばリサーチ型の舞台作品です。それはつまり、自分の身体が絶対に触れられない時間にいかに触れようとするのか、その行為の連続になると思います。目撃いただけたら幸いです」、石原は「この作品は『ここ』を港として『どこか』と結ぶための演劇です。『ここ』は名村造船所跡地であり、大阪の街であり、私たちが生活する現在でもあります。自分の体を船のようにして移動させ『どこか』の誰かの記憶や記録を受け取り『ここ』に戻る。この往復運動からどのような演劇が生まれるのか、是非『ここ』へ確かめに来てください」とコメントした。
出演者には、石原、金子に加え、井上和也、淡水の
kondaba #5「kondaba 港」
開催日程・会場
2026年3月19日(木)〜23日(月)
大阪府 Creative Center OSAKA(名村造船所大阪工場跡地)旧総合事務所棟3階Free space
スタッフ
演出・美術:kondaba(石原菜々子、金子仁司)
出演
石原菜々子 / 井上和也 / 金子仁司 /
※学生料金あり。
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近現代の労働とスポーツを誰かが見ていた、名村造船所大阪工場跡地でkondaba最新作https://t.co/rDlyMvMwWf