舞台ハリポタ、稲垣吾郎・平岡祐太ら新キャストの稽古写真到着

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舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」のデビューを夏に控える新キャストたちの稽古写真が到着した。

舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」稽古の様子。(撮影:スズキメグミ)

舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」稽古の様子。(撮影:スズキメグミ)

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舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」稽古の様子。(撮影:スズキメグミ)

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舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は2022年7月に東京・TBS赤坂ACTシアターで開幕した。ロングラン上演4年目を迎える今年7月からは、ハリー・ポッター役で稲垣吾郎平岡祐太が参加。さらに約1年ぶりに大貫勇輔がカムバックし、トリプルキャストでハリー役を演じる。また、ハーマイオニー役を松井玲奈奥村佳恵、ロン役を上山竜治関町知弘(ライス)、ドラコ役を渡辺邦斗、ジニー役を安藤聖吉井怜、そしてダンブルドア役を市村正親が務める。

舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」稽古の様子。(撮影:スズキメグミ)

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舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者J.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目。劇中では、小説の最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子アルバスの関係を軸にした冒険が繰り広げられる。上演時間は休憩ありの3時間40分。

舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」稽古の様子。(撮影:スズキメグミ)

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舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」

2022年7月8日(金)〜2025年10月31日(金)
東京都 TBS赤坂ACTシアター

スタッフ

オリジナルストーリー:J.K.ローリング
脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン
演出・オリジナルストーリー:ジョン・ティファニー
振付・ステージング:スティーヴン・ホゲット
演出補:コナー・ウィルソン

公演・舞台情報

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柴田朋子@キャリアコンサルタント @tmshibatano

すばらしい写真♡ https://t.co/r31doVAi2T

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