安住の地、写真をテーマにした新作「暗室」東京・京都で上演

安住の地 第9回本公演「暗室」が、2月27日から3月2日まで東京・アトリエ第Q藝術、18日から24日まで京都・ライト商會三条店2階ギャラリーで上演される。

「暗室」は、写真をテーマに、“暗室での現像作業”と“汚れてしまった写真の洗浄ボランティア”を描いた新作。私道かぴが脚本・演出を担い、出演者には、中村彩乃、にさわまほ、片嶺穂乃佳、鈴木真理子、山本真央が名を連ねている。

安住の地 第9回本公演「暗室」

2025年2月27日（木）〜3月2日（日） ※公演終了
東京都 アトリエ第Q藝術

2025年3月18日（火）〜24日（月）
京都府 ライト商會三条店2階ギャラリー

スタッフ

脚本・演出：私道かぴ

出演

中村彩乃 / にさわまほ / 片嶺穂乃佳 / 鈴木真理子 / 山本真央

※3月21日（金）・22日（土）公演は中止になりました。

※U-23割引あり。